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神谷塾的勉強と受験と子どもの教育
札幌で学習塾を営む神谷が、日々生徒と接しながら考えたことをつづります。  おすすめの勉強法や高校・大学受験、教育全般に関する話題を書いていきます。  ★コメントには必ずお返事します★

プロフィール

神谷英樹

Author:神谷英樹
1962年、愛知県知多郡に生まれる。
1981年、愛知県立半田高校を卒業。
1983年、予定外の2年の浪人生活を終えて北海道大学に入学。
1988年、北海道大学理学部地球物理学科を卒業、地質コンサルタント会社に入社。浦和市(当時)にあった研究所に勤務。
1995年、どうしても北海道に戻りたくなってその会社を退職。札幌市内の学習塾で講師の職を得る。
2001年、独立開業。屋号を神谷塾とする。
家族は妻と大型犬1頭。息子2人は東京と大津に在住。趣味は物理と化学と野球とギターとベース。



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週刊あれこれ(2019.4.28~5.12)

某日 休日を利用して高校生の1対1指導。この日の生徒は昨年度の中3塾生で,今春高校進学と同時に高校部に入ってくれた子だ。英文法と数学I。数学Ⅰは「式の展開と因数分解」のところの週末課題(学校で出されたやつ)の「答え合わせ」をしたあと,因数分解の予習。

某日 連休で店は閉めたがやるべきことはどっさりある。溜め込んでいた会計処理の仕事を一気に片付ける。この日のように“休日出勤”で事務をガーッと消化するのがわりあい好きである。

某日 梅原猛『水底の歌』の続きを読む。連休中この大作にとことん付き合って読み耽ったが,本文約700ページのうち400ページくらい読んだところで連休は終わってしまった。ひとまず最後までザッと読んでしまおうと考えていたのだが,「ザッと読む」ということができない文章。万葉集の歌は書き下しや現代語訳があるので楽だが,現代語訳のない古文とか,古事記の漢字ばかりの文とか,読んでいてもなかなか脳内に意味を結ばない部分が多々あるうえ,しばしば前に戻って読み直したりしなくてはならない。消化するのに時間がかかって大変だが,『隠された十字架』と同じく「読まずに死ねない」一冊であった。たぶん最後まで読み切れると思う。

某日 思い立って夕食の当番を買って出る。今年の正月に雑煮を作ったのを別とすれば実に十何年かぶりの炊事。カレーライスと味噌汁とサラダ。カレーなら大丈夫だろうとは思っていたが,本当にできるかどうか作ってしまうまで心配でならなかった。妻から「最初はカレーで行こうというところが背伸びしてなくていいね」と妙な褒められ方をする。

某日 高校世界史のメンテナンス。「受験サプリ」の頃から「スタディサプリ」の生徒になっていて,今は「ハイレベル英作文」と「スタンダード世界史」を取っている。この日は「神聖ローマ帝国」と「大航海時代」。講師の村山秀太郎氏は博覧強記を絵に描いたような人物で,語り口が分かり易く板書の要領も良い。同世代と思われるのだが世界史の内容だけでなく教師の技量という点でも学ぶところが多いのである。

5月11日(土) 理科講座の第4回。中2「血液の循環」と中3「原子の構造とイオン」「電気分解のしくみ(1)」。中学化学は中3の「イオン」から電子の振舞いを扱うようになり,学問らしくなる。実際,高校生の化学を見たり自分の化学のメンテナンスをするにつけ,電子の振舞いについてのイメージを持つことの大切さを感じる。中3の化学の理解は高校以後の化学への興味や理解を必ずや左右するであろう。この点,90(~120)分で基礎から発展まで解説できる本講座は貴重である。



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