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神谷塾的勉強と受験と子どもの教育
札幌で学習塾を営む神谷が、日々生徒と接しながら考えたことをつづります。  おすすめの勉強法や高校・大学受験、教育全般に関する話題を書いていきます。  ★コメントには必ずお返事します★

プロフィール

神谷英樹

Author:神谷英樹
1962年、愛知県知多郡に生まれる。
1981年、愛知県立半田高校を卒業。
1983年、予定外の2年の浪人生活を終えて北海道大学に入学。
1988年、北海道大学理学部地球物理学科を卒業、地質コンサルタント会社に入社。浦和市(当時)にあった研究所に勤務。
1995年、どうしても北海道に戻りたくなってその会社を退職。札幌市内の学習塾で講師の職を得る。
2001年、独立開業。屋号を神谷塾とする。
家族は妻と大型犬1頭。息子2人は東京在住。趣味は物理と化学と野球とギターとベース。



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洋楽のすすめ(28) BILLY JOEL : MY LIFE

(2019年5月8日発行の『神谷塾だより』に掲載したものに加筆しました)



演奏の模様はたとえばこちらに。

ビリー=ジョエルを取り上げるのは3度目です。今回は1978年のアルバム『ニューヨーク52番街』に収録の曲で、邦題も『マイ・ライフ』。1977年にヒットした『ストレンジャー』に続くこのアルバムは彼にとって初となる全米チャート1位に
輝くもので、「洋楽のすすめ」第16回の『オネスティ』も含めて傑作が多い。彼の全盛期の1枚といえる作品。

Got a call from an old friend
We'd used to be real close 
Said he couldn't go on the American way 
Closed the shop, sold the house,
bought a ticket to the west coast
Now he gives them a stand-up routine in L.A. 


旧い友人から電話が来た 以前とても親しくしていた奴さ
アメリカ流で暮らしていくことはできないから
店をたたみ 家を売り 西海岸への切符を買ったそうだ
今はロサンゼルスでコメディアンをしている

I don't need you to worry for me 'cause I'm alright 
I don't want you to tell me it's time to come home 
I don't care what you say anymore, this is my life
Go ahead with your own life, leave me alone


心配してほしくないんだ 僕は大丈夫だから
そろそろ帰って来いとか言わないでくれ
君が言うことなどもう気にしない これは僕の人生だ
君は君の人生を歩め 僕のことは放っておいてくれ

I never said you had to offer me a second chance
I never said I was a victim of circumstance 
I still belong, don't get me wrong 
And you can speak your mind, but not on my time


二度目のチャンスをくれるべきだなんて君に言った憶えはない
境遇に恵まれなかったとも決して言ってない
今の状況を気に入っているんだよ 誤解しないでくれ
君は君の思うことを語ればいい だが僕の人生に口出しは無用だ

They will tell you you can't sleep alone in a strange place
Then they'll tell you you can't sleep with somebody else
But sooner or later you sleep in your own space
Either way it's okay
You wake up with yourself


人は言う 見知らぬ土地で独りきりでなんて眠れないだろうと
そして次には 誰かと一緒では眠れないだろうと言う
だが遅かれ早かれ そこは居心地のいい場所になる
どちらでも構わない 目覚めるときは自分の力で目覚めるのだから

used to ~ は過去の状態。「以前は~であった(が、現在は~でない)」と 現在との対比を含む。「洋楽のすすめ(26) White Christmas」も参照あれ。
American way は American way of life 。1950年代から米国で指向された、大型乗用車や豪邸、高級家具などの物質的な豊かさを享受する生活様式。go on はここでは「暮らす、うまくやっていく」。
stand-up routine は stand-up comedy (漫談)の routine (日課、いつもの手順)で「漫談の持ちネタ」といったところ。酒場で話術によって観客を笑わせるパフォーマンスのこと。them は L.A. の人々であろう。
need (人) to ~ で「(人)に~してもらう必要がある」。'cause は because の、alright は all right の、それぞれ略表記。試験で書かないこと。
want (人) to ~ で「(人)に~してもらいたい」。it's time to ~ は「~する時間だ」。例:It's time for children to go to bed. 「子供はもう寝る時間だ」
a victim of circumstance を直訳すると「境遇の犠牲者」。
belong は「(あるべき場所に)ある、…にふさわしい」。I belong here. なら「ここが私のいるべき場所だ」。get (人) wrong は「(人)を誤解する」。



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