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神谷塾的勉強と受験と子どもの教育
札幌で学習塾を営む神谷が、日々生徒と接しながら考えたことをつづります。  おすすめの勉強法や高校・大学受験、教育全般に関する話題を書いていきます。  ★コメントには必ずお返事します★

プロフィール

神谷英樹

Author:神谷英樹
1962年、愛知県知多郡に生まれる。
1981年、愛知県立半田高校を卒業。
1983年、予定外の2年の浪人生活を終えて北海道大学に入学。
1988年、北海道大学理学部地球物理学科を卒業、地質コンサルタント会社に入社。浦和市(当時)にあった研究所に勤務。
1995年、どうしても北海道に戻りたくなってその会社を退職。札幌市内の学習塾で講師の職を得る。
2001年、独立開業。屋号を神谷塾とする。
家族は妻と大型犬1頭。息子2人は東京在住。趣味は物理と化学と野球とギターとベース。



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英語リスニングをどうするか(1)

英語のリスニング問題は得点できていますか。北海道公立高校入試では,英語60点満点中リスニング(大問[1])の配点が15点と,全体の1/4(25%)もあります。現行の大学入試センター試験の英語では筆記200点+リスニング50点で,リスニングの割合は1/5(20%)。単純に比較してリスニングの扱いは大きめであると言えます。

高校入試がそうなので道コン(中3の)でも同じ。問1では会話を聴いて絵を選ぶ。問2では会話の台詞(A1→B→A2のA2)を選ぶ。問3ではスピーチを聴いて質問に合う答を選ぶ。それぞれ小問が3つあり,問1は1点×3,問2と問3が2点×3ずつで,合計15点となっています。

問3は長いスピーチを聴いてから質問が来るので他より難しめではありますが,リスニングで高得点を取る子はあまり苦労しません。大問[1]全体で,間違っても9問中1問くらい。ところが,リスニングで得点できない子は問3だけではなく,“簡単な”はずの問1や問2でもぽろぽろ間違う。15点で10点を切ったりしてしまいます。

だからリスニング対策をしなくちゃ…と考えるのも無理はありません。市販のCD付き教材とかNHKラジオ講座とか,いろいろ方法はありそう--なんですが,ちょっと待ってください。

大問[2]以降でしっかり得点できていて大問[1]のリスニングだけ取れない,ということでしたら,結構です。リスニング教材で対策を始めましょう。英語の基礎的な力はあると思われるので,後述する方法(次の次?)を試してもらえばたぶん一気に良くなります。

いっぽう,得点できないのはリスニングだけではない,つまり全体によく間違っているのだとしたら,それは「リスニングだから」ではありません。英語そのものがまずいのです。ですから,CDなどで「リスニング」の練習を浴びるほど繰り返したとしも,たぶん効果はありません。この件について次回書く予定です。



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