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神谷塾的勉強と受験と子どもの教育
札幌で学習塾を営む神谷が、日々生徒と接しながら考えたことをつづります。  おすすめの勉強法や高校・大学受験、教育全般に関する話題を書いていきます。  ★コメントには必ずお返事します★

プロフィール

神谷英樹

Author:神谷英樹
1962年、愛知県知多郡に生まれる。
1981年、愛知県立半田高校を卒業。
1983年、予定外の2年の浪人生活を終えて北海道大学に入学。
1988年、北海道大学理学部地球物理学科を卒業、地質コンサルタント会社に入社。浦和市(当時)にあった研究所に勤務。
1995年、どうしても北海道に戻りたくなってその会社を退職。札幌市内の学習塾で講師の職を得る。
2001年、独立開業。屋号を神谷塾とする。
家族は妻と大型犬1頭。息子2人は東京在住。趣味は物理と化学と野球とギターとベース。



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7月のあれこれ

遅れに遅れました7月のまとめです。

7日・14日 理科講座。
第9回 【中1化学】いろいろな水溶液/実験の基本操作 【中3物理】仕事
第10回 【中2生物】生物の進化 【中3物理】力学的エネルギー

中2「生物の進化」では脊椎動物の進化の道筋がちょっと面倒なことになっている。長らく
「魚類から両生類が現れ、両生類から爬虫類が現れ、爬虫類から哺乳類と鳥類が現れた」
と話は至ってシンプルだったのだが、(現在のところ)正しくは
「魚類から両生類が現れたあと、両生類から『羊膜類』という一群が現れ、羊膜類から爬虫類の祖先と哺乳類の祖先が分かれ、さらに爬虫類から鳥類が現れた」
ということである。教科書に羊膜類は出てこないし、この辺りの詳細な記述も見あたらないが、少なくとも従来のシンプルな話は修正して教えなくてはならない。モノグリセリドの件といい、今回の件といい、生物科は近年の研究の成果が反映されてしまうので難しい。その点、物理や化学はまあ気楽なものである。

中3はこれにて物理分野を終了。あとは天体の話と生物界のつながり。

2日・9日 地歴講座。
第9回 【世界地理】南・西・中央アジア 【歴史Ⅰ】平安時代(2) 【公民】内閣
第10回 【日本地理】九州地方 【歴史Ⅰ】鎌倉時代(1) 【公民】裁判所/三権分立

世界地理「南・西・中央アジア」は新規の講座。調べ始めたら思いのほかネタが多く、いつものようにA4用紙一枚に話をまとめる仕事が難航、準備にたいそう時間がかかった。さらに、これまたいつものように一問一答を作っていたら講座開始も迫った午後までずれこみ、地歴講座としては珍しく焦りまくった。

21日 中学校が夏休みに入るのに先立って…というべきか、ややフライング気味に中3だけ夏期講習を開始。本格的に突入するのは終業式後の26日だが、中3だけは日数を確保するため例年この週末(土曜・日曜)から始めなくてはならない。生徒はご苦労だが朝8:30から始めて正午には終わるので一日を有意義に過ごせて好いであろう(帰ったら明日の予習をするのだ)。私も中3だけの日は落ち着いて教えられるので楽しい。これで「海の日」が先週でなく23日だったら3日間固めて授業ができたのに…とちょっと残念。

23日 札幌大谷高の塾屋向け説明会へ。

25日 エアコンを始動。例年いつ冷房を入れるかは生徒の気分とは全く関係なく、ひとえに私が我慢できなくなったその日から(笑)である。今年はずっと涼しかったのと全国的に節電の機運が高まっているのとで、扇風機でしのげるうちはそれで頑張った。年によっては暑くなる前に秋の風が吹き始めたりするが、7月も下旬になってようやく夏らしくなってきた。


某日 映画『おおかみこどもの雨と雪』を観る。監督が『サマー・ウォーズ』の細田守ということで大いに期待して出かけ、大満足して帰ってきた。おおかみこどもであるなしを別にして「子どもってこうだよな~」とつくづく納得させられる。しかも可愛い。母親も可愛い。菅原文太にそっくりなじじい(声は菅原文太)が彼女に惚れてしまっていろいろ世話を焼くのも微笑ましい。観ようかどうしようかと迷っている人には、強~くお勧めします。子育てをした人もしなかった人も、いま真っ最中の人もこれからする人も、きっと楽しめる。


某日 映画『エイリアン』を観る(「午前十時の映画祭」)。キャッチコピー“In space no one can hear your scream.”(宇宙ではあなたの叫びは誰にも聞こえない)が懐かしい。日本公開は1979年7月だから私が高2の夏。部活の合宿が終わったその日か翌日、炎天下を愛知県半田市の映画館に出かけたはずである。映画そのものも怖かったけれど、そのとき客席には私の他に誰もいなくて暗闇に一人きり、しかも冷房が効きすぎて自分も寒い惑星にいるような感覚。途中で帰ろうかと何度も思ったものである。これが私の十代では一番の恐怖体験(笑)

某日 右下の治療済みの奥歯が割れてしまった。正確に言うと、2、3年前から割れている疑いがあったのだが、既に神経は取ってあったので特に痛むわけでもなく「不自由がないなら放っておくか」という主治医の判断に従っていた。主治医も私も面倒だったのである(笑)。が、最近になってふと指で触れてみると明らかに何か(割れた歯の断片)が飛び出している。さすがにこれは放置できない、処置できるうちにやってしまおう、ということになって、再び歯の金属冠を外し割れた歯のうち土台のしっかりしているほうを残して他は除去。完全に抜歯してインプラントを使うという方法が一般的なようだが、主治医がインプラントに極めて懐疑的であり、私も治療費が高額になるのは避けたいので、隣の歯(これも治療済み)と一緒にフタをする、という方針で治療が始まった(まだ途中)。


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