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神谷塾的勉強と受験と子どもの教育
札幌で学習塾を営む神谷が、日々生徒と接しながら考えたことをつづります。  おすすめの勉強法や高校・大学受験、教育全般に関する話題を書いていきます。  ★コメントには必ずお返事します★

プロフィール

神谷英樹

Author:神谷英樹
1962年、愛知県知多郡に生まれる。
1981年、愛知県立半田高校を卒業。
1983年、予定外の2年の浪人生活を終えて北海道大学に入学。
1988年、北海道大学理学部地球物理学科を卒業、地質コンサルタント会社に入社。浦和市(当時)にあった研究所に勤務。
1995年、どうしても北海道に戻りたくなってその会社を退職。札幌市内の学習塾で講師の職を得る。
2001年、独立開業。屋号を神谷塾とする。
家族は妻と大型犬1頭。息子2人は東京在住。趣味は物理と化学と野球とギターとベース。



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10月1日~10月31日

10月の中旬~下旬はひどい風邪に悩まされた。14日(金)夜にノドが痛み出し、15日(土)夜に理科講座をやっていたら声が嗄れた。明くる16日(日)になっても回復しなかったが、ご父母との面談が2件入っていて、ひどい声で申し訳ないですがと言いつつ両方こなした。17日(月)朝に主治医のところへ行って、ともかく夕方には声が出るようになりませんかね?と何か魔法のような治療を期待してみたのだがもちろんそんな都合のいい方法はなく、吸入をして薬を数種類処方されただけだった。その夜は出ない声を無理矢理絞り出すようにして地歴講座をやった。よくやれたものだと我ながら感心したが、その後はまた2、3日声が出ない。ようやく普通の会話ができるようになったら今度は咳が止まらない。その週末には22日(土)に理科講座があって、またしても症状が悪化。やれやれ。24日(月)にもう一度主治医のところに行き、声は回復しましたが咳が治まりません。なんとか咳を止めることはできませんかね?と訊くと「知ってのとおり咳ってのは反射だから止めるのはどうかと思うよ」と言われ、でも不自由そうだから、とそれらしき薬を処方された。徐々に快方に向かったがときどき講座があるのでそのたびに症状がぶり返し、結局10月いっぱい風邪と格闘。最後には久しぶりにでっかい口内炎というオマケつきだった。

主治医の「年を取れば何かと回復は遅くなるものだ」という言葉が妙に心に残る(笑)。今回の風邪で救いだったのは、このごろ風邪を引くと必ずあった吐き気がほとんど感じられなかったこと。食欲は普通にあったので、妻には「体調が悪いのにちゃんと食べるのはエライというか何というか」と感心ではなく呆れられた。それで我が家では「風邪は風邪、めしはめし」という格言?が生まれたのである。

1日 理科講座の第17回。
 【中2】空気中の水蒸気 【中3】天体の年周運動

8日 理科講座の第18回。
 【中1】火山と火成岩 【中3】地軸の傾きと季節の変化

15日 理科講座の第19回。
 【中1】地層と堆積岩 【中3】太陽系

22日 理科講座の第20回。
 【中2】雲・霧の発生と水の循環 【中3】生物界のつながり
 中3理科はこれで終了。

3日 地歴講座の第16回。
 【地理】アメリカ合衆国(2) 【歴史】幕府政治の改革
 【公民】金融のしくみとはたらき

17日 地歴講座の第17回。
 【地理】EU諸国(1) 【歴史】市民革命
 【公民】労働者の権利と保護

24日 地歴講座の第18回。
 【地理】EU諸国(2) 【歴史】産業革命と欧米諸国の近代化
 【公民】財政のしくみとはたらき

某日 冬期講習の日程を組む。今年、12月中は23日(金祝)・24日(土)・25日(日)と3連休があって、ここで講習を始められるのが非常に具合が良いのだが、公立中学の2学期終業式が26日(月)になっている。22日(木)に終業式をやってしまえば良さそうなものであるのに、そうではない。9月や10月に祝日やら開校記念日?やらで無闇に休み過ぎているのを1日やめて、その代わり12月26日は休みにすればいいのだ。なんとアホなのであろうか。中学生たちはどうせ23日から冬休み気分なのだろうし、教師たちだってそっちのほうがいいのに決まっているし、塾は23日から連続で講習がやれるのである。たぶん多くの教師も同じことを(塾のことはともかく)思っているであろうが、制度上の理由でそれはできないのであろう。公教育のこういう融通の利かなさにはまことにうんざりさせられる。校長の裁量で何とかならないものなのだろうか。そんな権限すらない校長というのもむなしい役職であるなあ。

某日 F.E.シューマッハー『スモール イズ ビューティフル』(講談社学術文庫)を読了。以前読んだ斎藤貴男氏の本に引用されていて興味を持ったのと「人間中心の経済学」という副題に惹かれて読み始めたのが1月。週に何度かスターバックスで有機化学など勉強した後に少しずつ読んできた。詳細はまた別に。

某日 「午前十時の映画祭」で『裏窓』を観る。ヒッチコックサスペンスとして次の『北北西に…』との2本がラインナップされているが、昔テレビで観た『鳥』ほどの面白さは感じられず。なんだかわからないうちに結末となり、主人公の推理どおり殺人があったのかどうなのか、最後まで結局わからない。きっと何かドンデン返しがあるのだろうと思って期待していたので、思わぬ肩すかしを喰らったような気がして、後味が悪すぎる。グレース=ケリーの美貌を堪能できただけでも良しとすべきか。

某日 「午前十時の映画祭」で『北北西に進路を取れ』を観る。『裏窓』が今ひとつだったのであまり期待せずに行ったら、今度は面白かった。クライマックスのラシュモア山(4人の大統領の顔が刻まれている)を下るシーンにはハラハラさせられた。男は革靴、女はハイヒールなどを履いているからだ。絶対に足を滑らしそうではないか。後で調べたらこのシーンはスタジオにセットを組んでの撮影だったとのこと。

某日 映画『夜明けの街で』を観る。東野圭吾原作のものとしては私は『さまよう刃』以来の2本目。エリートサラリーマンの不倫で舞台は横浜という、私には二重三重に縁のない話であるが、不倫というものがどんな感じなのか擬似体験はできるなーと興味深かったのと、29歳になって大人っぽくなってスリムにもなったらしい深田恭子が見たかったわけである。主演の岸谷五朗はエリートという感じはなくむしろ冴えない中年。フカキョンとの愛欲にのめりこんでいく様に「アホだなあ」と何度も呟いた(好演であろう)。男はアホだとつくづく思わされる。まあ、フカキョンみたいな美女がしがみついてくるような事故?があれば、普通の男は行ってしまうものだろう。それが事故で済まないから大変なわけである。ヒッチコックの2本と前後して観たのだがこれが一番怖かった。なんといっても妻役の木村多江が絶妙。怒る場面は全くないのに背筋が凍り付きそうな恐怖を与えてくれる。面白かったのに「二度と観たくない」という感想を持ったのはこの映画が初めてではなかろうか(笑)
 なお、中村雅俊と田中健という私の世代には「俺たちの旅」で馴染み深い2人が一緒に見れたのも良かった。ただし2人は画面上では同席せず。

某日 自宅の近所にクマが出現。毎年のようにクマ目撃情報があるので驚きはしなかったが、うちの近所や手稲区だけでなく中央区や南区にも出たのが珍しい。中央区では小学生の集団下校がニュースになっていたが、クマ出没頻度の高い西区では集団下校など行われておらず、中央区の警戒ぶりに驚いたといえば驚いた。やはり中央区だからか。それは札幌市という狭いエリアにも地方差別が存在するということであろうか。

某日 西区でも中央区でも公園が封鎖されている。中央区ではニュースになっているが西区の公園はニュースに出ない。うちのすぐ上の「宮の丘公園」などしょっちゅうクマが出てしょっちゅう封鎖になるので、もはやニュースバリューはないのだろう。すべての出入口にロープが張られているのはヒトが入らないようにということであって、その公園の森は近所の住宅街につながっているので、クマが出てくる分には公園の出入口を塞いでも全く意味はない(笑)。宮の丘公園はうちの犬の散歩コース・兼運動場・兼ほかの犬との社交場であるので封鎖されると不自由であり、町内を軽く一周で済まさざるを得なくなっている。ただし公園に入って万が一クマに遭遇したら、(クマに背中を見せないように後ずさりしなくてはならないが)うちの犬は猛然とじゃれつきに行ってしまうはずである(笑)。それは避けなくてはならない。
 クマが出たのは2日の夜で、3日の朝には情報が出されたが、宮の丘公園が封鎖されたのは私の知る限り5日以降である。4日には私は犬と一緒にしっかり公園内を散歩していた(クマ警戒用に鈴を鳴らしながら)し、他にもそういう人と犬は大勢いたのである。このタイムラグはいったい何であろうか(笑)。
 「避暑に来るよな土地に住み」という言い方があったと思う。北海道(軽井沢だったか?)は田舎だが東京など都会の人がはるばる避暑に来る快適な土地なのだよという誇りを謳ったものであろう。それをいただいて「熊が出るよな土地に住み」というフレーズを考えてみたが、こちらは誇りを謳ったものにはならなそうである(笑)。なお、この土地には熊だけでなく鹿も出たりするのである。


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