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神谷塾的勉強と受験と子どもの教育
札幌で学習塾を営む神谷が、日々生徒と接しながら考えたことをつづります。  おすすめの勉強法や高校・大学受験、教育全般に関する話題を書いていきます。  ★コメントには必ずお返事します★

プロフィール

神谷英樹

Author:神谷英樹
1962年、愛知県知多郡に生まれる。
1981年、愛知県立半田高校を卒業。
1983年、予定外の2年の浪人生活を終えて北海道大学に入学。
1988年、北海道大学理学部地球物理学科を卒業、地質コンサルタント会社に入社。浦和市(当時)にあった研究所に勤務。
1995年、どうしても北海道に戻りたくなってその会社を退職。札幌市内の学習塾で講師の職を得る。
2001年、独立開業。屋号を神谷塾とする。
家族は妻と大型犬1頭。息子2人は東京在住。趣味は物理と化学と野球とギターとベース。



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板を買いに

板というのは、1820mm×300mm×18mmの、パイン集成材です。

私が教材を作ったり手紙を書いたりホームページをいじったりする仕事場は、教室の奥の3畳ほどの細長いスペースで、やはり細長い仕事机とコピー機と棚がいくつか、それからヒルネ用の長椅子が置いてあります。おそらく1日のうちでいちばん長い時間をここで過ごします(とほほ)。

私は書斎フェチとでもいいますか、古今東西の文豪や画家の仕事場の写真を見るのが好きです。憧れるのは故・池波正太郎とディック=ブルーナ氏(「うさこちゃん」または「ミッフィー」の作者)の仕事場。3畳ではそれは望むべくもありませんが、塾を開いてはや5年、ここで過ごした時間はたぶん1万時間は行っていますから、それなりに愛着もあり、快適に過ごしているのです。

ただ、このところ並行して進める仕事がいくつかあるために周辺が片づかず、能率も落ちている気がしていました。私はこれでも整理好きでして、居場所が散らかっていると落ち着かないのです。

それでふと気になったのが、ヒルネ用の長椅子の向こうの窓際。そこには古い教材などを詰めた段ボール箱が積んでありますが、その上の空間が遊んでいるのです。
「ここにテーブルか棚でもあれば進行中の仕事の書類や本が置けるのだがなあ」
そう思ったとたん、ひらめきました。
「とりあえず板が1枚あればいいのではないか」
一時的に使うものを仮置きするだけですし、重いものは置きませんから、強固な棚とか机である必要はありません。また、そもそもそんなものを入れるスペースはないのです。段ボールの上に板を敷くだけで十分用は足りるはずでした。

そう思ったら、もうその板が欲しくてたまらなくなりました(笑)。今日もまたやることは山ほどあるのですが、一度そう思ったら板を手に入れないと仕事に入れません。こんな風だからいつまでたっても仕事が終わらないのでしょう。それはわかっているのですが、ちょっと中断して板を手に入れてくれば、そのあとは能率がぐっと上がるに違いない。

仕事がはかどらないのをすっかり「板がない」せいにして(笑)、買い物に出ました。車で10分ほどのホームセンターです。そこでイメージどおりの板を購入し、喜々として戻りました。板1枚のことですから、置いてみれば想像したとおりで、うまく機能しています。もっと早く気がつけば良かったと。

そう言えば、私の自宅には私が過去に取りつけた棚があちこちにあります。書斎フェチと書きましたが、私は「棚フェチ」でもあるのかも知れません。書棚の整理が趣味だったりしますし。

かくして今日も生徒が帰り、遅い夕食のあと原稿書きを始めたのですが、ときどき振り返ってはその「棚」を眺め、上の物の配置を変えてみたりするものだから、やっぱり仕事はなかなかはかどらないのでした(笑)。

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