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神谷塾的勉強と受験と子どもの教育
札幌で学習塾を営む神谷が、日々生徒と接しながら考えたことをつづります。  おすすめの勉強法や高校・大学受験、教育全般に関する話題を書いていきます。  ★コメントには必ずお返事します★

プロフィール

神谷英樹

Author:神谷英樹
1962年、愛知県知多郡に生まれる。
1981年、愛知県立半田高校を卒業。
1983年、予定外の2年の浪人生活を終えて北海道大学に入学。
1988年、北海道大学理学部地球物理学科を卒業、地質コンサルタント会社に入社。浦和市(当時)にあった研究所に勤務。
1995年、どうしても北海道に戻りたくなってその会社を退職。札幌市内の学習塾で講師の職を得る。
2001年、独立開業。屋号を神谷塾とする。
家族は妻と大型犬1頭。息子2人は東京在住。趣味は物理と化学と野球とギターとベース。



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12月1日~12月15日

なぜだかここ1か月の間にぐっと少食になった。茶碗に盛ったご飯を箸で一回に摘む量が減った。お代わりをしなくなった。大盛りを頼まなくなった。忙しいとバランスを取るため?に馬鹿食いをしていたものだが、忙しくても食べる量は増えない。以前が食い過ぎだったようなので、適量を楽しむようになったとも言えるかもしれない。摂取量減少が奏功して、体重はじわじわと減っている。これが正月にぶり返さなければいいのだが。

某日 午前の1時間ほど琴似のスターバックスで勉強してみたら、たいへん具合がいい。最近読んだ斎藤孝『15分あれば喫茶店(カフェ)に入りなさい』(幻冬社、2010、179p)に、スタバでコツコツ勉強する大人が多いと書いてあり、たまたまそれを琴似のスタバで読んでいたら、実際、本を広げて勉強している風情の大人や大学生がちらほら。私はと言えば仕事場に行く前に漫然と本や雑誌を読んだりデレーッとだらけるためにスタバを利用していたのだが、それで気が変わった。さしあたり、比較的軽量でテーブルにそれ1冊だけ広げて書き込みする形で進められる本として、川端潤『ビギナーズ有機化学』(化学同人、2000、168p)に着手。すごくいい本なのだが読みかけにしたまま再開できず、もう一度キチンと読み始めたいとずっと思っていたのである。全12章を1章ずつなら進められそうであり、長く中断しなければスタバに12回通うと読了できる計算だが、果たしてうまく行くかどうか。
 他の人が勉強していると自分もやる気になるものである。考えてみれば、うちの塾にフリータイムで来ている中高生にも少なからずそんなところがあるはず。

某日 理科講座の第21回。
   中3「太陽系」/中2「天気の変化(1)」

某日 理科講座の第22回。
   中3「生物界のつながり」/中1「水溶液」

 中3理科はこれにて終了。

某日 地歴講座の第19回。
   地理「中国・朝鮮(1)自然と農牧業」/歴史「自由民権運動と立憲政治の成立」

某日 地歴講座の第20回。
   地理「中国・朝鮮(2)社会と鉱工業」/歴史「日清戦争と日露戦争」

某日 なんと約4か月ぶりに映画館へ。『武士の家計簿』を観る。収入の2倍を越える借金があることが判明して(家長とその妻はちゃんと把握していなかった模様)、家財を売れるだけ売った上に「大」倹約生活に入るという、なんとも身につまされる話(笑)。仲間由紀恵演じる若奥様の、「貧乏と思えば暗くなりますが、工夫と思えばおもしろい」という一言が輝いていた。主演の堺雅人はいろんな役柄でよく見るのだがどれもこれもハマリ役に見えるのが凄い。

某日 上記の映画の原作である磯田道史『武士の家計簿』(新潮新書、2003、222p)を読了。面白かった。映画を観る前に読んでおこうと思って読み始めていたのだが、独特の用語に阻まれてなかなか捗らず中断。映画を観てからまた再開することになったが、今度はポイントがつかめているので、難しいところはどんどん読み飛ばして(笑)一気に最後までいけた。原作が先か映画が先か、と言えば、この作品に関して言えば、私の場合は間違いなく「映画が先」。


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