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神谷塾的勉強と受験と子どもの教育
札幌で学習塾を営む神谷が、日々生徒と接しながら考えたことをつづります。  おすすめの勉強法や高校・大学受験、教育全般に関する話題を書いていきます。  ★コメントには必ずお返事します★

プロフィール

神谷英樹

Author:神谷英樹
1962年、愛知県知多郡に生まれる。
1981年、愛知県立半田高校を卒業。
1983年、予定外の2年の浪人生活を終えて北海道大学に入学。
1988年、北海道大学理学部地球物理学科を卒業、地質コンサルタント会社に入社。浦和市(当時)にあった研究所に勤務。
1995年、どうしても北海道に戻りたくなってその会社を退職。札幌市内の学習塾で講師の職を得る。
2001年、独立開業。屋号を神谷塾とする。
家族は妻と大型犬1頭。息子2人は東京在住。趣味は物理と化学と野球とギターとベース。



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6月16日~6月30日

「モンゴル暖気」のおかげで6月としては異例の高温。札幌では7月下旬から8月にかけて連日猛暑となることが多いが、6月に真夏日になったという記憶はない。毎日ポロシャツに綿パンという、まるで夏期講習の最中のような服装で過ごした。日中は暑いせいか何をやっても能率が悪く、夜は夜で今日は暑かったからと言ってビールを飲んではそのままだらしなく寝てしまう、ということを続けたら、当たり前のように仕事がいろいろ滞った(笑)

某日 塾屋の世界にも業界紙というものがある。そこの経営セミナーがときおり札幌でも開かれるのだが、それはたいてい日曜であり、神谷塾は日曜も営業日なので、私がそのセミナーに出かけることは滅多にない。だというのに、そこの編集部の方から私に会って話を聴きたいと連絡があった。セミナーで各地に出かけるたびにそこの特色ある塾を雑誌で紹介していて、それが今回は神谷塾だということらしい。いわゆるインタビューというやつである。特色があるかどうかはわからないけれど変わったことをやっているという自信はある(笑)ので、お話をすることにした。ふだん保護者の方々に話しているようなことと、雇われ講師時代から現在に至るまでの経緯とか、このブログにも書いたことがある「なぜ中学受験に積極的でないか」の件など。1時間の枠でうまく伝え切れたかどうか。見開き2ページの記事になるそうで、最後には写真まで撮られた(笑)
 なお、日曜に開かれるセミナーに参加者が集まるということは、日曜は休みの塾とか塾長が多いということであろうか。この点、週7日稼働の神谷塾はなかなかイイ線いっているな、と悦に入ったりするのである(笑)

某日 映像教材See-beの開発担当である佐鳴予備校のS先生が来訪。新指導要領に合わせてSee-beも大改訂をする予定なので、私の要望を聞きたいとのこと。2007年春から使い始めてもう4年目となり、これまでもいろいろうるさい注文を付けてきた(笑)経緯がある。上記のセミナーでS先生も来札するので直接話すには良い機会だとのことであった。一介のユーザの要望もちゃんと受け付けてもらえるのは大変ありがたいことである。2時間ほどかけて中学理科・中学社会の映像コンテンツをひととおり見ながら、前から気になっていたこと、その場で思いついたことなど話す。すぐに直ることもある一方、会議に諮らなくてはならないことも、著作権上難しいこともあり、もちろん全部が受け付けられるわけではない。
 そうやってSee-beを午後いっぱい酷使したからか、その夜の地歴講座でSee-beのコンピュータが“暴走”。

某日 地歴講座の第7回。
 地理「九州地方」 / 歴史「室町時代(1)」
 地理は各論に入った。ここからは話がしやすい。

某日 地歴講座の第8回。
 地理「中国・四国地方」 / 歴史「室町時代(2)」
 歴史は例年よりいいペースである。このあと、1学期中はヨーロッパ世界の歴史を2回やる予定。

某日 5月にダウンして以来めっきり弱っていた犬が死亡。最後の2日ほどは外に出て歩くのも難儀になり、最後の日は夕食を珍しく食べ残す。夜、土砂降りの雨の中で立てなくなり、家に担ぎ上げて身体を拭いて介抱、こちらも疲れ果てて「これから長い介護の生活に入るのだろうな」と覚悟を決めて眠りに落ちると、明け方には息をしなくなっていた。
 あまりにあっけなかったが、本人も長く苦しむことはなく、家族に介護の負担もかけずで、“親孝行”な犬であった。時季外れの猛暑が来る前に逝ったのも良かったかも知れない。
 この犬が家にきて8年半というもの、身体が大きいせいもあるが大した存在感であった。だから死んでしまってからの喪失感ときたら、でかすぎてなかなか呑み込めないのである。家族全員、みごとに落ち込む。

某日 犬の遺体を綺麗に拭いてやると、まるで眠っているかのよう。このまま眠らせておきたいと何度も思ったものだ。剥製にして残す人もいると聞くが、その気持ちはよくわかるのである。ただし、いつまでも別れを惜しんでいると腐敗が始まるので、専門の業者に連絡して犬の火葬をしてもらう。
 2トントラックの荷台部分を火葬設備(釜)にした専用車が来て、そこに犬の遺体を納める。人間の場合と違って棺はなく、遺体に直接お別れを言って釜に入れるのがなんとも生々しい。家の前で焼いてもらうこともできたが、モノが大きいため焼き上がるまで5時間はかかるというので、一旦引き上げてもらい、骨になったところでまた来てもらう。人間の場合と同じように箸で骨を拾い、箱に納める。
 その後写真店に行き、次男がむやみに撮り溜めていた犬の写真から選んで遺影をプリント。なんとなく焼き肉を食べたくなり、夕食は家族で外食。これにて犬の“葬儀”を終えた。

 チビを可愛がってくださった皆様、体調をご心配くださった皆様、どうもありがとうございました。呑気で楽しい生涯だったと思います。この場を借りてお礼申し上げます。

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