FC2ブログ
神谷塾的勉強と受験と子どもの教育
札幌で学習塾を営む神谷が、日々生徒と接しながら考えたことをつづります。  おすすめの勉強法や高校・大学受験、教育全般に関する話題を書いていきます。  ★コメントには必ずお返事します★

プロフィール

神谷英樹

Author:神谷英樹
1962年、愛知県知多郡に生まれる。
1981年、愛知県立半田高校を卒業。
1983年、予定外の2年の浪人生活を終えて北海道大学に入学。
1988年、北海道大学理学部地球物理学科を卒業、地質コンサルタント会社に入社。浦和市(当時)にあった研究所に勤務。
1995年、どうしても北海道に戻りたくなってその会社を退職。札幌市内の学習塾で講師の職を得る。
2001年、独立開業。屋号を神谷塾とする。
家族は妻と大型犬1頭。息子2人は東京在住。趣味は物理と化学と野球とギターとベース。



カレンダー

03 | 2020/04 | 05
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -



FC2カウンター



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



カテゴリー



全ての記事を表示する

全ての記事を表示する



メールはお気軽に

名前:
メール:
件名:
本文:



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



サイモン&ガーファンクル札幌公演

…を聴きに札幌ドームへ行ってきた。これで見納めになりそうな大物は2006年暮れのビリー=ジョエル以来。私は中2の頃から30年以上も聴いてきたが、彼らに影響されまくった世代(50代~60代)よりは若い。案の定、会場ではオッチャンやオバチャンが大多数で私は若造のほうだった(はず)。

想像していたとおり、喋りはガーファンクルがリードして、サイモンは無口。ギターが物を言うからいいのであろう。遠くに小さ~く見える実物と大画面を交互に見ながらありがたい演奏の数々に耳を傾ける。ライブではいつもそうだが、レコードで聴き慣れたのとはアレンジが違っていることが多く、感慨はいまひとつ。しっとりとしたアコースティックなのを期待していたが、ステージには大バンドが乗っていて、ガーファンクルの高音が聞こえないこともしばしば。二人ともソロ活動のバックのメンバーをそれぞれ連れて来ているらしく、存在感のあり過ぎるリードギターが2人もいて、サイモンのギターの聴き所がところどころ霞んだ気がした。

日本人に受けそうだからか、たしかサイモンが「失敗作だ。もうやらない」と言っていたはずの「アイ・アム・ア・ロック」はあり、世界的には評判の良くない「コンドルは飛んでゆく」もあった一方で、私がたぶん一番聴きたかった「エミリー・エミリー」はなく、「明日に架ける橋」も期待したほどの感動はなかったが、「キャシーの歌」が美しくて素晴らしくて泣けた。これを含めておおむね楽しめた。「スカボロー・フェア」では昔のギター本に書いてあったとおり第7フレットにカポタストを付け、昔練習したとおりの指使いでサイモンが弾くのを見て、おれが練習したのと同じだと驚いてしまった(笑)。

聴衆がよくなかった。「コンドルは…」のところで最高に盛り上がってみたり(恥ずかしい~)、ミュージシャンが手拍子を要求している時には反応が鈍かった一方、信じがたいことに「サウンド・オブ・サイレンス」で手拍子を打ってみたり(やめてくれ~)、「ボクサー」でも細かい手拍子(要らない!)を打とうとして演奏と見事に半拍ずれてみたりして、どうにも感心しない。そもそも、席にドリンクや食べ物を持って入る神経が信じられない。生ではもう見られないであろう世紀の(前世紀の?)大物を大金はたいて聴きに来て、いい大人がほんの2時間かそこら、飲み食いせずに集中できないのか

せっかく札幌に来てくれたが、あいにくの雨天と聴衆のいたらなさに申し訳ないような気持ち。

この記事に対するコメント

そう言われてみると、元気な姿を見れただけラッキーだったのだと思えてきますね。

ビリー=ジョエルの時は演奏も聴衆も良くて、期待を大きく上回る満足度だったのですよ。
今回もそうあってほしい、と期待が大きすぎたのかも知れません。
【2009/07/20 17:41】 URL | 神谷@管理人 #-[ 編集]

サイモン&ガーファンクル、大好きです。ビリー・ジョエルと並んで。いいな~。コンサートに行けて。楽しめなかった部分はちょっと残念だったね。
【2009/07/19 23:00】 URL | ぴぴ #oh4NkpYI[ 編集]


この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://kamiyazyuku.blog72.fc2.com/tb.php/174-ed6319f5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)