FC2ブログ
神谷塾的勉強と受験と子どもの教育
札幌で学習塾を営む神谷が、日々生徒と接しながら考えたことをつづります。  おすすめの勉強法や高校・大学受験、教育全般に関する話題を書いていきます。  ★コメントには必ずお返事します★

プロフィール

神谷英樹

Author:神谷英樹
1962年、愛知県知多郡に生まれる。
1981年、愛知県立半田高校を卒業。
1983年、予定外の2年の浪人生活を終えて北海道大学に入学。
1988年、北海道大学理学部地球物理学科を卒業、地質コンサルタント会社に入社。浦和市(当時)にあった研究所に勤務。
1995年、どうしても北海道に戻りたくなってその会社を退職。札幌市内の学習塾で講師の職を得る。
2001年、独立開業。屋号を神谷塾とする。
家族は妻と大型犬1頭。息子2人は東京と大津に在住。趣味は物理と化学と野球とギターとベース。



カレンダー

05 | 2021/06 | 07
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -



FC2カウンター



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



カテゴリー



全ての記事を表示する

全ての記事を表示する



メールはお気軽に

名前:
メール:
件名:
本文:



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



冬期講習が終了

先週の12日(土)で中学生冬期講習の全日程を終えました。今日(14日)から通常の指導に戻っています。

今回の講習は各学年とも初の試みという部分がありました。中3は、これまでなぜか1日2つと決めてしまっていた教科数の縛りを外して1日3~4教科に。中2と中1は、「膨大な予習→長時間の詰め込み授業」というサイクルをやめ、課題は各自のペースで解き、一斉指導は「テストゼミ」にしました。

中2・中1のテストゼミについては、「生徒の現状」がよくつかめたのが収穫でした。彼らも緊張感と集中力をもって取り組めたようですし、テストのあとの解説も迫力のあるものにできた感触があります。しかしながら、テストの反省を活かして課題に精力的に取り組む、という良いサイクルに乗ってくれた生徒ばかりではなかったのがやや計算違い。

テストゼミの目的は、(たぶん)言うまでもなく各生徒の弱点を洗い出すことと、得点力を高めるための実戦的練習です。「北海道学力コンクール」(道コン)と同一形式ではありますが、別に道コンのリハーサルではありません。それでもただのリハーサルになってしまった子もいたような。

道コンで得点を取れるように実力を高めることに意義があるのであって、リハーサルを繰り返すだけでは意味はない。このあたりをもう少し強調するべきだったかも知れません。

中3の講義は、画期的なことに12日のうち10日は予定の箇所まで終了。例年、数学が後ろへずれまくって最後にようやくツジツマを合わせていましたが、今回は2回後ろへずれただけ。精密に計画を立てたのが良かったのでしょう。また、3時間でピタッと終了ではなく、最大30分までの延長時間を“遊び”として設けておいたのもうまく機能しました。中盤で課題の量がヘビーになって生徒には苦しい思いをさせましたが、そこを乗り切ったあと終盤までは平均的に進められました。

私のコンディションも毎回良好。若い頃はよれよれになるほど予習をして本番でテンションが上がらないということが時々ありましたが、このごろは要領が良くなったのか、老獪になったのか(笑)、何をやるかを確認さえしておけばスムーズに講義ができます。

中3の授業は、3時間×12日間+最終日のオマケで

●数学630分(28.1%) ●英語345分(15.4%) ●国語270分(12.1%) 
●理科570分(25.5%) ●社会425分(19.0%)


という内訳。ちなみに昨年の冬期講習は

●数学550分(26.5%) ●英語335分(16.2%) ●国語270分(13.0%) 
●理科490分(23.7%) ●社会425分(20.5%)


でした。数学と理科の時間が増えているのは、12日のうち数学は毎日、理科も8日と回数が多く、さらに毎日延長して良いことにしたからでしょう。

この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://kamiyazyuku.blog72.fc2.com/tb.php/115-b57eff53
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)