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神谷塾的勉強と受験と子どもの教育
札幌で学習塾を営む神谷が、日々生徒と接しながら考えたことをつづります。  おすすめの勉強法や高校・大学受験、教育全般に関する話題を書いていきます。  ★コメントには必ずお返事します★

プロフィール

神谷英樹

Author:神谷英樹
1962年、愛知県知多郡に生まれる。
1981年、愛知県立半田高校を卒業。
1983年、予定外の2年の浪人生活を終えて北海道大学に入学。
1988年、北海道大学理学部地球物理学科を卒業、地質コンサルタント会社に入社。浦和市(当時)にあった研究所に勤務。
1995年、どうしても北海道に戻りたくなってその会社を退職。札幌市内の学習塾で講師の職を得る。
2001年、独立開業。屋号を神谷塾とする。
家族は妻と大型犬1頭。息子2人は東京と大津に在住。趣味は物理と化学と野球とギターとベース。



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洋楽のすすめ(21) BEN E. KING:STAND BY ME

(2018年5月28日発行の『神谷塾だより』に掲載したものに加筆しました)



ベン=E=キング(1933-2015)はアメリカのソウル歌手。今回の曲「スタンド=バイ=ミー」(1961)のヒットにより知られている。本作はアメリカの聖職者兼ゴスペル作曲家C. A. Tindley により書かれた黒人霊歌 “Stand By Me ”(1905)に着想を得て書かれたもので、作詞・作曲はキングを含む3人。

キングの「スタンド=バイ=ミー」は発表当時のほか1986年に同名の映画の主題歌としてもリバイバルヒットした。イントロにもなっている次のベースラインが印象的である。

Standbymeベース_2

なお、最近ではイギリスのヘンリー王子とM.マークルさんの結婚式でゴスペル合唱団が歌ったのが話題となった。

When the night has come and the land is dark
and the moon is the only light we see
No, I won't be afraid, I won't be afraid
Just as long as you stand, stand by me

So darling, darling, stand by me
Oh, stand by me, stand by me, stand by me


   夜が来て 世界が暗闇となり 目に見えるのは月だけだとしても
   そうとも 恐れることはない 君がそばにいてくれる限り
   だから ダーリン そばにいておくれ

If the sky that we look upon should tumble and fall 
and the mountains should crumble to the sea
I won't cry, I won't cry
No, I won't shed a tear
 
Just as long as you stand, stand by me
So darling, darling, stand by me
Oh, stand by me, stand by me, stand by me


   万一 見上げる空が崩れ落ち 山々が砕けて海に沈むとしても
   叫んだりはしない 涙を流したりはしない 君がそばにいてくれる限り
   だから ダーリン そばにいておくれ

Whenever you're in trouble, won't you stand by me
Stand by me, stand by me, stand by me


   君に何か起きたらいつでも 僕のそばにおいで
   そばにいておくれ

 as[so] long as A~で「Aが~する限り」。
 if A should~で「もし万一Aが~なら」。(ここでは「~でも」)
 tearは可算名詞で通常は複数形tears。shed tearsで「涙を流す」。

名曲はカバーが多い。本作ではジョン=レノン(1975)とモーリス=ホワイト(1985)のものが最もよく知られているであろう。レノン版はロック調である。いっぽうホワイト版はソウル風で、歌詞が増量されている。