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神谷塾的勉強と受験と子どもの教育
札幌で学習塾を営む神谷が、日々生徒と接しながら考えたことをつづります。  おすすめの勉強法や高校・大学受験、教育全般に関する話題を書いていきます。  ★コメントには必ずお返事します★

プロフィール

神谷英樹

Author:神谷英樹
1962年、愛知県知多郡に生まれる。
1981年、愛知県立半田高校を卒業。
1983年、予定外の2年の浪人生活を終えて北海道大学に入学。
1988年、北海道大学理学部地球物理学科を卒業、地質コンサルタント会社に入社。浦和市(当時)にあった研究所に勤務。
1995年、どうしても北海道に戻りたくなってその会社を退職。札幌市内の学習塾で講師の職を得る。
2001年、独立開業。屋号を神谷塾とする。
家族は妻と大型犬1頭。息子2人は東京と大津に在住。趣味は物理と化学と野球とギターとベース。



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洋楽のすすめ(12) ELTON JOHN:YOUR SONG

(2017年2月22日発行の『神谷塾だより』に掲載したものに加筆しました)

eltonjohn

エルトン=ジョンは1947年イングランド生まれのシンガー・ソングライター、ピアニスト、作曲家。ピアノ弾き語りが基本のスタイルである。

今回の曲(邦題「僕の歌は君の歌」)はデビュー間もない1970年の作品で、初期の代表作となっている。彼の曲の大半はバーニー=トービンという人が作詞していて、この曲もそうだが、詞が良かったからか作曲は30分で済んだという。特に第3パラグラフの4行目、How wonderful life is …に至る言葉の流れを味わってもらいたい。

It's a little bit funny, this feeling inside
I'm not one of those who can easily hide
I don't have much money but, boy, if I did
I'd buy a big house where we both could live


   少しおかしいんだ 胸の奥のこの感じが
   感情を隠しておくのが 僕は得意じゃない
   お金はあまりないけど もし持っていたら
   君と二人で暮らせるような大きな家を買うよ

If I was a sculptor, but then again, no
Or a man who makes potions in a traveling show
I know it's not much, but it's the best I can do
My gift is my song and this one is for you


   もしも彫刻家だったら またしてもあり得ないけれど
   あるいは巡業公演の一座の薬売りだったら とか考えるのさ
   (もっといい物をあげられるのにって)
   大したものじゃないのはわかってるけど 今はこれが精一杯
   僕の贈り物は僕の歌 君のための歌だよ

And you can tell everybody this is your song
It may be quite simple, but now that it's done
I hope you don't mind that I put down in words
How wonderful life is while you're in the world


   みんなに言ってくれていいんだよ これは君の歌だって
   シンプル過ぎるかも知れないけど 出来たてだ
   気にしないでくれるよね 歌詞にこんなことを書いたのを
   この世に君がいるだけで 人生はなんて素晴らしいんだろう

I sat on the roof and kicked off the moss
Well, a few of the verses, well, they've got me quite cross
But the sun has been quite kind while I wrote this song
It's for people like you that keep it turned on


   屋根の上に座り 苔を蹴散らした
   詞の何行かがうまく書けなくて ひどく不機嫌になった
   でも この歌を書いている間 太陽はずっと穏やかだった
   この歌は 君のようにずっと聴き続けてくれる人のためのものだ

So excuse me forgetting, but these things I do
You see I've forgotten if they're green or they're blue
Anyway, the thing is what I really mean
Yours are the sweetest eyes I've ever seen


   それで 忘れてしまってごめんよ 僕はよくやらかすんだが
   思い出せないんだ それがグリーンだったかブルーだったかをね
   いずれにせよ それは僕が本当に言いたいこと
   君の目ほど素敵な目を 僕はこれまで見たことがない

those who~で「~する人々」。関係代名詞who以下が先行詞thoseにかかる。
if I did, I would~は仮定法過去。現在の事実に反する仮定を表す。
whereは関係副詞で、where以下が先行詞a big houseにかかる。
turn onは「(テレビなどの)スイッチをオンにする」だが、ここでは「レコードをかける」。
theyは2行後のyoursを指す。彼女の目の色を思い出せなくて困っているのだ。