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神谷塾的勉強と受験と子どもの教育
札幌で学習塾を営む神谷が、日々生徒と接しながら考えたことをつづります。  おすすめの勉強法や高校・大学受験、教育全般に関する話題を書いていきます。  ★コメントには必ずお返事します★

プロフィール

神谷英樹

Author:神谷英樹
1962年、愛知県知多郡に生まれる。
1981年、愛知県立半田高校を卒業。
1983年、予定外の2年の浪人生活を終えて北海道大学に入学。
1988年、北海道大学理学部地球物理学科を卒業、地質コンサルタント会社に入社。浦和市(当時)にあった研究所に勤務。
1995年、どうしても北海道に戻りたくなってその会社を退職。札幌市内の学習塾で講師の職を得る。
2001年、独立開業。屋号を神谷塾とする。
家族は妻と大型犬1頭。息子2人は東京と大津に在住。趣味は物理と化学と野球とギターとベース。



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1月21日~1月27日 ■除雪に追われる■

寒い上によく雪の降る週だった。車は氷づけになったままだし、自宅と仕事場の除雪が大変だった。とはいえ冬、特に1月はだいたいこんな具合だったような気もする。昨シーズンは少雪で楽をしていたのでよけいに大変に感じられるのだろう。

1/21(月) ○教材の仕入れ ○See-beで地歴講座の練習

地歴講座 19:35~20:40 【歴史】明治維新と自由民権運動

1/22(火) ○新規入会の中1生のお母さんと面談

1/23(水) ○午前はピアノ ○理科の資料作成

ピアノは5週間ぶりのレッスン。担当のM先生は犬が好きで、前回のレッスンでは我が家のセントバーナードの話をしているうちに時間が来てしまった。今回は、たまたま同じM先生に習っているSさん(うちとS家が子どもが幼稚園で同窓)の家に新しくビーグルが来た、という話になって、さらにコミックのスヌーピーの話に発展。M先生は犬も好きだがスヌーピーも溺愛している模様で、話が止まらない(笑)。結局大幅に時間をオーバーしたところでアタフタとスケールとエチュードをやり、エチュードを1曲仕上げて終了。

1/24(木) ○除雪

1/25(金) ○理科の資料づくり

1/26(土) ○除雪 ○歴史の資料作成

数理講座 19:45~21:40 【中2】理科:化学変化の法則、英語:副詞の比較の文
この日は演習中心でSee-beは使用せず。

1/27(日) ○歴史の資料作成 ○進学相談会を1件(夕刻。中2女子のお母さんと本人)

中3入試直前講習第2回 9:00~17:00 (12:15~13:15昼休み) 

歴史資料は「日清・日露戦争と日本の近代化」のところ。調べ物が多かったのと、連日の除雪でややグロッキー気味だったのとで能率が悪いことこの上なく、日曜だというのに深夜まで残業することになってしまった。

コーヒーフレッシュを使うのをやめた

コーヒーが好きで、自宅でも、仕事場でも、外出先でもよく飲みます。ランチについてくる飲み物もたいていコーヒーを選びます。夏はアイスで。コーヒーの好きな人は多いし、自称中毒の人も珍しくなく、私もそうですが、私の場合どれくらい好きかといいますと、酒かコーヒーかどちらかをやめなくてはならないとしたら酒をやめるというくらいです。

さて、自宅や仕事場では素で(砂糖も何も入れずに)飲みますが、外で飲むコーヒーにはたいていコーヒーフレッシュがついてきます。喫茶店のランチだとそのコーヒーも美味しいことが多く、素でいただきますが、そうでないとき、つまり素ではあまり美味しくないときには、砂糖とコーヒーフレッシュを使っていました。味がしないようなコーヒーでも、そうすることでなんとなくコーヒーらしくなるように思っていたのです。

5年ほど前に減量に挑戦していたころは、平日のビールをやめ、昼食で大盛りを頼むのをやめ、コーヒーは素で飲んでいましたが、いちおう減量に成功してからはこれらすべてがなしくずしに元にもどってしまいました。ただし、どのくらい前だったか、雑誌だか本だかで

ポーションに入ったコーヒーフレッシュのことをよく「ミルク」と呼んでいるが、あれはミルクとは似て非なるもので、ただの脂と香料の混ぜ物である

という意味のことが書かれているのを読み、脂という言葉に鋭敏になっていた私は(笑)すぐさま使用をやめたものでした。それまでは、てっきり牛乳を煮詰めたりしたものに保存料でも混ぜているのだろうと--それでも安全性は怪しいのですが--思っていたのです。それで一度、やめました。

ところが時間が経つと自分への戒めというのは緩くなるもので、いつの間にかまた、薄いコーヒーには砂糖とコーヒーフレッシュを混ぜる日常に戻っていました。どうせただれた食生活なのだから、コーヒーだけ気を遣ってもしょうがないしナ…とまあ、ずぼらな気分でいたのです。

ところが、前置きが長くなりましたが、最近ある方からいただいたメルマガにこの件が書かれていて、今度こそコーヒーフレッシュの使用を本格的にやめる気になりました。説明がわかりやすく、説得力があったのです。それに、私にとっては、先の記事に続いてこの件では人生2度目の警告をいただいたように思えたのです。3度目の警告は受けられないか、受けられても時すでに遅しということになっているかもしれない。そう思ったのです。

以下に引用させていただきますので、ご一読ください。筆者は京都で大手塾と教材開発の会社をされている鳥居実さんです。赤字は神谷です。

★ここから★

私も健康のことについては人一倍気にかけ、研究しています。つまるところ、若さの秘密は人体に60兆個ある細胞の1つ1つを元気にさせることです。そのために大切なことの1つに「良い油をとる」ということがあります。
 
アメリカやヨーロッパではすでにマーガリンなどに使われているトランス脂肪の使用は禁じられていますが、日本では規制されていません。

それらはインスタントラーメンやスナック菓子などいろいろな加工食品に使われています。

このトランス脂肪の作り方はいたって簡単です。植物油に水素を加えて反応させ、常温でもトロッとした物質にしてしまうのです。これは天然の油とは全く違い、いわば「食べるためのやわらかいプラスチック」というものです。これらは体内で細胞膜に対していろいろな悪さをして、心臓病、糖尿病など、いろいろな病気の元をつくることで知られています。
 
皆さんはコーヒーを飲むとき、ポーションに入った「コーヒーフレッシュ」をいれますか。それらは、スーパー等で袋にたくさん入り、安く売られています。それもトランス脂肪であり、ミルクとは似て非なるものです。

それを知れば、コーヒーを白く濁らせるだけの働きをするプラスチックの仲間など口にする気になるでしょうか。このトランス脂肪は、菓子パン、クッキー、クラッカー、スナック菓子、アイスクリームなどの加工食品に多く含まれています。

子ども達の健康を考えると、やはり母親の手作りの食事やおやつが一番いいようですね。

このようなことを授業の合間や、保護者会などでふれることも大切かも知れませんね。

こんなことにご興味をお持ちの方は、杏林予防医学研究所所長、山田豊文氏の書いた「病気がイヤなら『油』を変えなさい!」(河出書房新社)などがおすすめです。

 




1月14日~1月20日 ■いわゆる受験シーズンに■

…入りまして、いろんな方から「忙しいでしょう」とお気遣いいただいています。確かに受験生たちのコンディションは気になるし、恒例の入試直前講習が始まって日曜も出勤しますが、休日がないという点を別として平常とあまり変わらない。少なくとも、めちゃめちゃ忙しいという感覚はありません。風邪も引かず、元気にやっています。

これまでは数理講座・地歴講座の機会でなければ生徒に見せられなかったSee-beを、パソコンの液晶モニタに映して常時見せられるようにしました。音声はなく、電子ペンの代わりにマウスで操作する方式ですが、プロジェクタでスクリーンに投影するよりも手軽。個別指導をしながら「これはSee-beで見ればわかりやすいだろう」と思い立ったその場で実行できるので、なかなか画期的です。実は、この手は以前に佐鳴予備校のS先生から教わっていたのですが、単に「手頃なモニタがない」という理由で実行できずにいたものです。やっと果たせました。

1/14(月) ○午前は整体へ ○大がかりな清掃 ○HP更新 ○塾だより作成(家で)

1/15(火) ○液晶モニタを購入、See-beにつなぐ ○塾だより作成(家で)

塾講師になるときに買った布のカバンが12年間の酷使によって擦り切れてきたので新調した。今度のはノートPCがすっぽり入り、小物入れも多く、しかも全体にコンパクトな作りで、珍しい縦長のデザイン。布製なのに物品を詰めると自立するという、お行儀のいいカバンだ。PCを入れるといい具合なので、普段はPCを持ち運ばないことにしているのに、わざわざ家に持ち帰って仕事をしてみた。塾だよりを書くくらいならできるだろうと--ところが。自宅1階の自室がたいそう寒いので、2階の居間の卓袱台でPCをいじっていると、仕事をしながら酒を飲んでみたり、ツマミを探し出して来てみたりとあまり捗らない。さらには「ちょっと一休み」と仰向けに寝転がったが最後、そのまま朝まで寝てしまうというテイタラク(笑)。結局、月曜・火曜とPCを持ち帰ったものの塾だよりは仕上がらず、やっぱり仕事場で全部やったほうが早いという結論に。

1/16(水) ○教材会社で仕入れ ○塾だより発行 ○HP更新

昔好きだった『スネークマン=ショー』をどうしても聴きたくなり、いつもの「コーチャン=フォー」ミュンヘン大橋店へ。CD化されているに違いないと見当はつけていたがなかなか在処がわからず、やっと発見したのは「ニュー=ミュージック」の棚だった。『急いで口で吸え』を購入。このところ残業の友になっていて、げらげら笑いつつも仕事は快調。

1/17(木) ○理科・英語の資料作成 ○歴史の資料作成

1/18(金) ○理科の資料作成

1/19(土) ○本格的な除雪 ○歴史の資料作成

数理講座 19:45~21:40 【中2】理科:いろいろな化学変化、英語:形容詞の比較の文(more、most型)

1/20(日) ○歴史の資料作成

中3入試直前講習第1回 9:00~17:00 (12:15~13:15昼休み) 

冬期講習が終了

先週の12日(土)で中学生冬期講習の全日程を終えました。今日(14日)から通常の指導に戻っています。

今回の講習は各学年とも初の試みという部分がありました。中3は、これまでなぜか1日2つと決めてしまっていた教科数の縛りを外して1日3~4教科に。中2と中1は、「膨大な予習→長時間の詰め込み授業」というサイクルをやめ、課題は各自のペースで解き、一斉指導は「テストゼミ」にしました。

中2・中1のテストゼミについては、「生徒の現状」がよくつかめたのが収穫でした。彼らも緊張感と集中力をもって取り組めたようですし、テストのあとの解説も迫力のあるものにできた感触があります。しかしながら、テストの反省を活かして課題に精力的に取り組む、という良いサイクルに乗ってくれた生徒ばかりではなかったのがやや計算違い。

テストゼミの目的は、(たぶん)言うまでもなく各生徒の弱点を洗い出すことと、得点力を高めるための実戦的練習です。「北海道学力コンクール」(道コン)と同一形式ではありますが、別に道コンのリハーサルではありません。それでもただのリハーサルになってしまった子もいたような。

道コンで得点を取れるように実力を高めることに意義があるのであって、リハーサルを繰り返すだけでは意味はない。このあたりをもう少し強調するべきだったかも知れません。

中3の講義は、画期的なことに12日のうち10日は予定の箇所まで終了。例年、数学が後ろへずれまくって最後にようやくツジツマを合わせていましたが、今回は2回後ろへずれただけ。精密に計画を立てたのが良かったのでしょう。また、3時間でピタッと終了ではなく、最大30分までの延長時間を“遊び”として設けておいたのもうまく機能しました。中盤で課題の量がヘビーになって生徒には苦しい思いをさせましたが、そこを乗り切ったあと終盤までは平均的に進められました。

私のコンディションも毎回良好。若い頃はよれよれになるほど予習をして本番でテンションが上がらないということが時々ありましたが、このごろは要領が良くなったのか、老獪になったのか(笑)、何をやるかを確認さえしておけばスムーズに講義ができます。

中3の授業は、3時間×12日間+最終日のオマケで

●数学630分(28.1%) ●英語345分(15.4%) ●国語270分(12.1%) 
●理科570分(25.5%) ●社会425分(19.0%)


という内訳。ちなみに昨年の冬期講習は

●数学550分(26.5%) ●英語335分(16.2%) ●国語270分(13.0%) 
●理科490分(23.7%) ●社会425分(20.5%)


でした。数学と理科の時間が増えているのは、12日のうち数学は毎日、理科も8日と回数が多く、さらに毎日延長して良いことにしたからでしょう。

明日から再開

少し遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。年末は30日あたりまで、年始は4日ごろからという塾が多く、また大晦日から元旦にかけて正月特訓や合宿をしている塾まであるというのに、神谷塾は例年どおり年末年始に1週間もお休みをいただきました。すべては私の都合のため、塾生諸君には私に付き合って休んでもらっているような次第。おかげさまで気楽な正月を過ごして参りました。

12月29日朝の飛行機でまず愛知の実家に帰り、次に元日の夜の新幹線で東京の妻の実家に移動、4日夕刻上野発の寝台特急「北斗星」で今日(5日)朝に札幌に着きました。帰宅してすぐ仕事場に出、軽く掃除してから12月月例報告を発送、郵便物・請求書などの整理と明日の予習。

年末年始はよく飲み、またよく眠りました。朝は正常な時刻に目覚めるものの、午前中にも、午後にも、夕食後にも、しばしば睡魔に襲われて、小一時間眠りました。日ごろの睡眠不足をまとめて取り戻しているような感じ。寝ていただけではありませんが(笑)

12/29(土) ○未明まで12月月例報告(完全徹夜) ○愛知へ帰省

12/30(日) ○親戚・ご近所数件に挨拶回り ○息子たちと小学校で野球

12/31(月) ○墓参り ○正月の買い出し ○なんとなく紅白歌合戦を全部見てしまう

この日はたいそう冷え込んだので、普段は飲まない燗酒を飲み、続けて紅白を見ながら妻と二人でワインを1本空ける。
紅白のあと、近所の神社へ二年参り。次にすぐ隣にある寺で除夜の鐘を突かせてもらう。ここ数年は、参拝するとひとり一回ずつ突かせてくれるのだ。参拝客が増えればそのうち百八回を超えてしまうのだが、それでも続ける。だから私の田舎では除夜の鐘の回数が不定なうえ、間隔が不均一で、それぞれが上手かったり下手だったりする(笑)
鐘を突いたあとは当然のように御神酒をふるまわれるので、ありがたくいただく。大晦日~元旦は完全に飲んだくれた。

1/1(火) ○東京へ

1/2(水) ○東京ドームでプロ野球マスターズリーグを観戦

札幌アンビシャス対東京ドリームズ。昨年も同一カードで観た。結果は6-2で札幌。
東京の村田兆治が1イニング投げる。昨年は 140 km/h を超えたが今年はたしか 136 km/h が最速(それでもすごい)。

1/3(木) ○妻の実家の新年会

また大酒を…

1/4(金) ○札幌へ

では、休暇中に読んだ本を記して、今回はここまで。本年もよろしくお願いします。

★石井茂『量子暗号』(日経BP社、288P)
むつかしかった。こういうむつかしい本は正月でもなければ読めない。

★Mary Shelley "Frankenstein" (Oxford Bookworms 3, 10000words)
これは純粋にお楽しみのため。「北斗星」の車中で一気読み。