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神谷塾的勉強と受験と子どもの教育
札幌で学習塾を営む神谷が、日々生徒と接しながら考えたことをつづります。  おすすめの勉強法や高校・大学受験、教育全般に関する話題を書いていきます。  ★コメントには必ずお返事します★

プロフィール

神谷英樹

Author:神谷英樹
1962年、愛知県知多郡に生まれる。
1981年、愛知県立半田高校を卒業。
1983年、予定外の2年の浪人生活を終えて北海道大学に入学。
1988年、北海道大学理学部地球物理学科を卒業、地質コンサルタント会社に入社。浦和市(当時)にあった研究所に勤務。
1995年、どうしても北海道に戻りたくなってその会社を退職。札幌市内の学習塾で講師の職を得る。
2001年、独立開業。屋号を神谷塾とする。
家族は妻と大型犬1頭。息子2人は東京と大津に在住。趣味は物理と化学と野球とギターとベース。



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9月17日~23日 ■気温が乱高下■

9/17(月)
大急ぎで清掃を済ませたあと、狸小路の「シアター・キノ」へ映画『壁男』を観に行く。ホラーが大好きだが、この作品のようにホラーというほどではない、ほどほどの不気味さもいい。主演は堺雅人、共演に小野真弓。オール札幌ロケ、監督はじめスタッフみな?札幌在住だとのこと。冬の札幌がきれいに撮れていたと思う。小野真弓が役にぴったりはまっていて、予想外に上手かった(失礼!)ので少々驚く。
戻ってから『神谷塾だより』の原稿仕上げと印刷。

9/18(火)
午前は整体へ。
午後に学習進学相談会を1件、小6男子のご両親と。

9/19(水)
ある私立高校の、塾関係者対象の説明会。ここの特進クラスの生徒は、入学後によく伸びているようだ。毎年同じ模試のデータを見せてもらうのだが、市内の高校の平均偏差値の順位が、入学時点と高校2年でけっこうダイナミックに変動している。ということは、入学時点では比較的高偏差値の生徒が集まるのに、入学後の面倒見が悪く、順位を下げてしまっている高校もあるということだ。
入学後の生徒への学習指導の品質は、入試問題を見るとある程度想像がつく部分がある。ある高校の理科の問題は、詳細は書かないが全くもって感心しない内容で、こんな入試問題しか作れない理科教師に教わると理科は伸びないだろうなあ、と理科教師の端くれとしては思うのである。
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9月10日~9月16日 ■教室レイアウトを微調整■

安倍首相が辞職を決断してしまって、非常に残念な思いである。なぜかというと、もう少しタフに総理の座にしがみついていてくれたら、遠からず衆議院解散・総選挙となり、この間の参院選に引き続き自民党の歴史的惨敗を再び見ることができたはずだからである。

どうやら福田氏が自民党次期総裁に選ばれる見込みであり、「久しぶりにまともそうな人物が首相になる」という印象が強い。となると、おそらく次の衆院選で自民党は息を吹き返すことになろう。だとすれば、つくづく残念なことである。

9/10(月)
午前に学習進学相談会を1件、中3女子のお母さんと。

9/11(火)
午前に相談会を2件。中2女子のお母さんと中3女子のお母さん。
この間に黒板の移動。教具会社の人に来てもらって、水平方向に 80 cm 動かす。これで黒板前のスペースが全体に奥に引っ込み、黒板のないスペースが一回り広くなった。
まだ検討段階なのだが、この「黒板のないスペース」というのが、次の冬期講習からはおそらく重要になってくる。

9/12(水)
午前と午後に相談会を1件ずつ。小6・小3姉妹のお母さんと、中2男子のお母さん。
その合間に生徒用机と椅子2セットの納品。昨年11月にも2セット入れて26セットとし、もうこれで増やすことはなかろうと考えていたが、最近になって「高校生島」が窮屈に感じられることが多くなってきた。「中学生島」を大きくまとめた結果スペースに余裕ができたので、追加することにした次第である。
ついでにレイアウトも少しいじって、勉強しやすく、指導もしやすい形に直した。教室全体がのびのびと広がった感じ。

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9月3日~9月9日 ■相談会をこなす■

前週に引き続き、学習進学相談会を精力的に進めています。といっても、1ご家庭につき1時間くらいの時間をとっているので、1日3件くらいがぎりぎり。面談をすると、こちらがあまり意に介していないことがニーズとして出てくることがしばしばありますが、それも1時間くらい話していればこそ、自然に浮かび上がってくるわけです。

9/3(月)
相談会を午前に1件、午後に2件。順に中2男子、中3男子、中3女子のお母さんと。

9/4(火)
相談会を午前に2件、午後に2件。順に小6女子、中2男子、中2男子、中3女子のお母さんと。
火曜日は仕事がお休みの方が多く、相談会の日取りとしてはいつも人気がある。さすがに4件もやると少々ぐったりもし、その後は小学生の指導に入るのでエネルギーが要る。
さらに、この日は会計事務所のKさんが帳簿のチェックに来る日。会計に関しては私はわからないことだらけなので、こういう機会にまとめて教えてもらったり、また帳簿の不備などスルドク指摘されてしまったりして、これはこれでタイヘンなのである。

9/5(水)
この日は相談会はなし。
ピアノのレッスンに行った後、前回ここに書いた「ダリ展」へ行く。あたふたと1時間見て帰ってくる。

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ダリ展に行って来ました

dali02.jpg


今日、道立近代美術館に行ってきました。状況としては絵を見に行くようなユトリはなかったのですが、私は美術など疎いくせにこの人の画集だけは持っているくらい好きですし、明日9月6日で終了ということなので、なんとか都合をつけて出かけました。近代美術館にはよく妻とふたりで行きますが、今回は単独行動です。

有名な「溶ける時計」やダブル・イメージの画法など、シュールレアリスムの人、という程度の認識でしたが、初期には普通の絵も描いていたというのを知って少し驚きました。まあ、修業時代からバリバリの前衛ということはないわけですね。

後期にはミケランジェロなど古典的大家のパロディを盛んにしたり、絵画のほかにも著述をし、オブジェを造り、商業デザインをし、と多芸多才、というか絶好調。また、バレエ「三角帽子」の舞台衣装なども手がけています。「三角帽子」の音楽は同じスペインの作曲家ファリャです。きっと親交があったのに違いありません。

ダリという人は、着想とか表現力も凄まじいと思いますが、ルーペで見ながらものすごく微細なものを描いたり、計算しつくされた視覚のトリックを使ったりと、絵画の技術も天才的なのだと思いました。作品を量産できるのも天才の条件なのだな、とも。

「1時間で帰る」という制限を自分で決め、慌しく見て回りましたが、楽しかった。おそらく、慌しかったのは絵の横の解説を全部読もうとするから(苦笑)で、もう少し絵そのものを無心に味わえば良かったかな…と少々悔しくもあり。

8月27日~9月2日 ■進学相談会やってます■

中学生は新学期が始まり、各私立高校の説明会なども始まり、神谷塾では学習進学相談会をし、と、受験生やその周辺が動く時期です。新しく塾に入ってくる子や、どうやら進路が見えてきたというので去っていく子もいて、毎日がダイナミックです。

8/27(月)
午前中は清掃、次に地歴講座の練習をSee-beで。

19:35~20:35 地歴講座【歴史】平安時代

平安時代はSee-beの公開講座などでよく取り上げるところで、慣れているつもりだったが、奈良時代の倍くらいの学習内容があるので、1回の講座で全体を話すのは骨が折れた。とくに藤原道長の増長の原因となった娘たちの婚姻関係は面白いし、やがて藤原姓でない(皇族の)母をもつ後三条天皇の誕生にもつながる話なので重要だと思うのだが、See-beに納められている系図がどうも複雑で、説明に苦労してしまった。そういうわけで、講座が終わってから、そのあたりのシンプルな系図を自前で作成し、次の機会に備えることにした。

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