神谷塾的勉強と受験と子どもの教育
札幌で学習塾を営む神谷が、日々生徒と接しながら考えたことをつづります。おすすめの勉強法や高校・大学受験、教育全般に関する話題を書いていきます。★コメントには必ずお返事します★

プロフィール

神谷英樹

Author:神谷英樹
1962年、愛知県知多郡に生まれる。
1981年、愛知県立半田高校を卒業。
1983年、予定外の2年の浪人生活を終えて、北海道大学に入学。
1988年、北海道大学理学部地球物理学科を卒業、地質コンサルタント会社に入社。浦和市(当時)にあった研究所に勤務。
1995年、どうしても北海道に戻りたくなってその会社を退職。札幌市内の学習塾で講師の職を得る。
2001年、独立開業。屋号を神谷塾とする。
2004年、『新しい科学の教科書』(文一総合出版)の検討委員。
現在、妻と息子2人(小6と小4)との4人家族。ほかに巨大犬が1頭。



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6月11日〜6月17日 ■英語の多読を再開■

この週は中学3年生が修学旅行に出かけていて、ヒマであった。ヒマな時は無闇に雑用などして過ごすともったいないので、映画を観るとか本を読むとかすることにしている。思い立って、すっかり中断していた英語の多読を再開することにした。

本当は中断したりせずに細々とでも読み続けるべきなのだが、いったん遠ざかってしまうとなかなか元に戻れない。原因のひとつは、目標100万語の中間地点50万語までは、基本語彙700語程度の「レベル2」の読書に徹しようと自己規制していたことにあるようだった。レベル2にも面白いものはあるが、なんとなく義務で読んでいるようなところがあるのは確かだった。中断前は40万語強というところで、「レベル2をあと10万語読むのか〜」とげんなりしていたのだ。

このまま多読から撤退しそうな予感がしていたが、そんなことならもうレベル2にこだわらずに読みたいものを読むことにしようという気になった。もともと読書を楽しむのが多読の基本。「げんなりして」いてはいけないのである。そういうわけで、50万語に達したら読もうと思っていたレベル3(基本語彙1000語)の“Chemical Secret”を試しに読み始めたら非常に面白く、最後までほぼ一気に行けた。

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化学会社に高給で雇われた生物学者の、会社と良心の板挟みになる苦悩を描いたもの。多読のガイドブックには<これが楽しく読了できればレベル3は大丈夫>とあるので、もうレベル3とかレベル4をどんどん読んでいくことにした。ついでに、レベル2ながらテーマが重くてなかなか読み始められずにいた“Jojo's Story”にも手をつけ、これも一気に読んだ。

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このほかにも日本語の読書を少し。

6/11(月) 午前中に清掃。あとは英語の読書をして過ごす。

[続きを読む]