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神谷塾的勉強と受験と子どもの教育
札幌で学習塾を営む神谷が、日々生徒と接しながら考えたことをつづります。  おすすめの勉強法や高校・大学受験、教育全般に関する話題を書いていきます。  ★コメントには必ずお返事します★

プロフィール

神谷英樹

Author:神谷英樹
1962年、愛知県知多郡に生まれる。
1981年、愛知県立半田高校を卒業。
1983年、予定外の2年の浪人生活を終えて北海道大学に入学。
1988年、北海道大学理学部地球物理学科を卒業、地質コンサルタント会社に入社。浦和市(当時)にあった研究所に勤務。
1995年、どうしても北海道に戻りたくなってその会社を退職。札幌市内の学習塾で講師の職を得る。
2001年、独立開業。屋号を神谷塾とする。
家族は妻と大型犬1頭。息子2人は東京と大津に在住。趣味は物理と化学と野球とギターとベース。



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2月19日~2月25日 ■See-beに明け暮れる■

2/19(月) 午前中に清掃のあと、『神谷塾だより』発行の準備。今回のメイン記事は「See-be」導入の件。
翌日は1年分の紙ゴミを古紙回収に出すことにしたので、夜にその準備。いらなくなった教材の見本などが堆積して、1年間に段ボール箱(小脇にぎりぎり抱えられるもの)15箱くらいになるのだ。1回につき2000円かかるので、1年に1回だけ出すことにしている。

2/20(火) 朝一番、古紙回収に来てもらうために、前夜まとめた段ボール箱を階下へ運ぶ。毎年これで腰を痛めるのだが、今年は全部小型の段ボールに詰めたので無事だった。
中学3年生は私立高校入試のB日程。

2/21(水) 午前はいつもの教材会社へ仕入れに。
See-beの練習をしようとしたらコントローラが動かないので泡を喰い、佐鳴予備校の先生に連絡をいただいたりして大騒ぎするが、実は私が接続を完全に間違っていたためと判明。パソコンと周辺機器をつなぐようなものだと油断して、よく確かめもせずにつないだのが悪かった。壊れなかったのが不幸中の幸い(汗)。

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See-beで初授業

佐鳴予備校で開発された映像教材「 See-be 」を使った授業をしてみました。2月24日(土)の数理講座です。テーマは中1「火山と火成岩」、中2「いろいろな化学変化」。第2分野と第1分野ですから、生徒へのお披露目にはちょうど良かったでしょう。前日確認したところでは、北海道で導入を決めたところは他にはまだないようで、See-be の記念すべき「道内初演」となりました。

佐鳴予備校との正式な契約はまだ済んでいないので、神谷塾にあるのはまだ試供品なのですが、それでも内容は充実しています。最新版は3月に到着しますが、生徒には See-be のことはすでに伝えてありますから、早く見せなくては「ケチ」と言われかねません(笑)

私が上手く使いこなせるようになってから、などと言っているといつまでたっても始められないし、どのみち最初から上手くなどやれっこないのですから、さっさと始めるべきでしょう。こういうとき、せっかちな性格はプラスに働きますね。
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2月12日~2月18日 ■私立高入試はじまる■

2/12(月) 世間は3連休らしいのだが神谷塾は3連続仕事。小学生の息子たちは、このあいだ冬休みが終わったと思ったらまた連休だ。そろそろ各学年の教科内容を終える目途が立っていなくてはならない時期だが、長男に聞けば算数などヤバイという。それはそうだろう。休みすぎなのである。
午前は除雪と整体。午後に清掃。

2/13(火) 「中学生はこれを読め!」で知られる琴似のくすみ書房の地下に、同店が経営する「ソクラテスのカフェ」というのがある。喫茶店ながら本がずらりと並んでいて、お茶をしながら好きな本が読める。古書の販売もしているらしい。前から気になっていたのだが、ただお茶を飲むだけのために喫茶店に行くということがなかなかできなかった。しかしこの日やっと、妻と約束して一緒に昼食に行く。若い頃から読もうと思って手に入らなかった森敦『月山』が書棚にあったので購入。食事はトーストのようなものしかなく、全然食べた気がしないので、私だけその帰りにラーメン屋に寄る(笑)。
個別指導中に、いずれも小5のお母さんおふたりに塾の説明。
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2月5日~2月11日 ■頭がサビつかないように■

2/5(月) 午前中は清掃と教材の仕入れ。午後、中2生のお母さんおひとりと進学相談会のあと、『神谷塾だより』発行の準備。この『だより』は開業した2001年10月から不定期発行で、今回でめでたく100号となった。時節がら、受験生特集号。

2/6(火) 火曜日に時間の取れる方が多いようで、この日は午前~午後に進学相談会を3組連続で。いずれも中2生のお母さん方。個別指導の時間には、無料体験の小1生のお母さんにシステムのご説明。
夜、大学生スタッフで卒塾生のTさんから、「物理の問題がよくわかんないんですけど…」と、塾生のころのノリで相談を受ける。教養課程の熱力学の問題。学生時代は好きでよく勉強したところだし、物理専攻生向けの問題ではないので、一晩あれば解けるだろうと預かった。
ところが、問題設定が不十分で、何を意図してその問題が出ているのか明確でない。その講義のノートでもあれば推察できると思うのだけれど、その問題以外に手がかりがない。あるいは、自分が物理ばっかりやっていた頃ならカンが働いたかも知れないのだが。
物理がサビている…」あんなに苦労して消化した大学の物理が、すでに自分のものでなくなりつつある感じ。高校物理の相談に乗るためにも大学課程の物理の素養は必要だ。…ということで、ひとまず大学教養時代の教科書を読むことにした。果たして、サビついた歯車は動くようになるであろうか。
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See-be がやってきた

1/22~1/28の業務記録で触れた“夢の映像教材”について、改めて書きます。まず名前はSee-be(シー=ビー)。「百聞は一見にしかず」Seeing is believing からの命名で、静岡に本拠を置く佐鳴予備校で開発されたものです。詳細はこちら

4年ほど前、同校で開発・使用中のSee-beのデモを見る機会がありました。そのときもたいそう衝撃を受けたものですが、おそらく高額のロイヤリティを支払わなければ使えるものではないと諦めていました。それが今年になって、さらにパワーアップしたSee-beに思いがけず再会。初期導入費用と月々のロイヤリティはぎりぎり手の届く金額になっています。

こういうものがあったら、いまよりも格段に具体的でわかりやすい授業ができるに違いない。昔ながらの「黒板にチョーク」の授業も味わいはあるけれど、何しろ板書に時間はかかるし、リアルで大型の画像を用意するのは至難。動画となると望むべくもない。限られた時間にいろんなことを盛り込もうとするものだから、板書はだんだんいい加減になるし、説明は早口になる。生徒は大変だし、こっちも汗まみれで余裕が全くない。このままではいけないな…と思っていたところです。人生設計上、神谷塾はあと20年くらいはもたせなければならない(笑)ので、生き残りのための方策というものにも積極的でなければなりません。

今後小中学校のIT化が進み、視聴覚のハードは充実していくらしい。ソフトは授業をする教師の力量しだいのようだけれど、内容でそのへんの塾を凌駕する授業が学校で行われる素地はできます。塾というのは学校よりも授業がわかりやすくいところに存在意義があるのだから、授業の質で学校に負けるわけにはいかないのです。また、ひとりでやっている塾ですから、いくら高品質の授業をしていたとしても、教師がじじいでは不利です(笑)。私がじじいになっても生徒を呼べる、楽しい授業ツールが絶対に要るでしょう。
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1月29日~2月4日 ■進学相談会がたけなわ■

2月1日に、大学時代の交響楽団の同期入団の仲間でメーリングリスト(ML)を開始した。世話人(管理者)は私。
卒業しておよそ20年。全国にちらばっている友人たちの動向や消息が気になり始めた。1月中旬から、住所を知り得たメンバー全員に葉書で連絡をとり、参加者のアドレスを集め、招待メールを出す、といった作業をした。以前から構想は練りつつもなかなか実行できずにいたのだが、それを実行に移せて、達成感がある。仲間からもありがたがられて、幸せなことである。

1/29(月) 午前は清掃と整体。午後、中2生のお母さんおひとりと進学相談会。

1/30(火) 午前・午後それぞれおひとりずつ、いずれも中1生のお母さんと進学相談会。

1/31(水) 午前はピアノ。前夜までろくに練習できなかったが意外に調子よく、昨年末からひきずっていたG#マイナー(嬰ト短調、#5個)とC#マイナー(嬰ハ短調、#4個)のスケール2つと、エチュード2曲を終わらせる。あちこちの借金をまとめて返した感じで気分がよい。
午後は中1生のお母さんおひとりと進学相談会。夜は1月分月例報告のとりまとめと、前述のMLを開始。

[続きを読む]