神谷塾的勉強と受験と子どもの教育
札幌で学習塾を営む神谷が、日々生徒と接しながら考えたことをつづります。おすすめの勉強法や高校・大学受験、教育全般に関する話題を書いていきます。★コメントには必ずお返事します★

プロフィール

神谷英樹

Author:神谷英樹
1962年、愛知県知多郡に生まれる。
1981年、愛知県立半田高校を卒業。
1983年、予定外の2年の浪人生活を終えて、北海道大学に入学。
1988年、北海道大学理学部地球物理学科を卒業、地質コンサルタント会社に入社。浦和市(当時)にあった研究所に勤務。
1995年、どうしても北海道に戻りたくなってその会社を退職。札幌市内の学習塾で講師の職を得る。
2001年、独立開業。屋号を神谷塾とする。
2004年、『新しい科学の教科書』(文一総合出版)の検討委員。
現在、妻と息子2人(小6と小4)との4人家族。ほかに巨大犬が1頭。



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ピアノ生活

大きな声ではいいにくいのですが、ピアノを習っています。…と言ってしまって、「どんな曲をやってるの」と訊かれてしまうと、「いや、まあ、どんなというほどの曲では…」などと意味不明のことを言ってお茶を濁すという、その程度のものですが。

いま小4の長男が小学校に上がる春に中古のアップライトを購入しました。それを触っていた長男がピアノを習いたいと自分で言ったので習わせることにして、ついでに私も始めました。先生は別の人ですが、ピアノ歴は長男とほぼ同じ、3年半くらいになります。2歳ちがいの次男も2年遅れて習い始めましたので、親子3人がライバル関係です。

もちろん、長男はいちおう毎日練習して毎週レッスンに通っているのに対し、私は月2回のレッスンのそれぞれ直前にあわててさらってはちょっとずつ進む、というテイタラクですので、今では歴然とした差がついてしまいました。次男にはまだ負けていないつもりですが、時間の問題かも知れません。

私は小学5年のときにちょっとだけバイエルをやっていたことがあり、中途で挫折してそれきりになっていました。そのあとギターをいじってみたり、コントラバスにのめりこんでみたりと変遷したものの、ピアノにはずっと淡い思いを抱いていました。中年になり、人生を折り返し、やりたいことはそろそろ始めないとできなくなってしまう、と思い、一念発起して始めたのです。41歳の春でした。
[続きを読む]