神谷塾的勉強と受験と子どもの教育
札幌で学習塾を営む神谷が、日々生徒と接しながら考えたことをつづります。おすすめの勉強法や高校・大学受験、教育全般に関する話題を書いていきます。★コメントには必ずお返事します★

プロフィール

神谷英樹

Author:神谷英樹
1962年、愛知県知多郡に生まれる。
1981年、愛知県立半田高校を卒業。
1983年、予定外の2年の浪人生活を終えて、北海道大学に入学。
1988年、北海道大学理学部地球物理学科を卒業、地質コンサルタント会社に入社。浦和市(当時)にあった研究所に勤務。
1995年、どうしても北海道に戻りたくなってその会社を退職。札幌市内の学習塾で講師の職を得る。
2001年、独立開業。屋号を神谷塾とする。
2004年、『新しい科学の教科書』(文一総合出版)の検討委員。
現在、妻と息子2人(小6と小4)との4人家族。ほかに巨大犬が1頭。



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7月14日〜7月20日

淡々と仕事をこなす。

7/14(月) ○See-beで地歴講座の練習 ○夏期講習の課題を配布

地歴講座 19:35〜21:50 【地理】東北地方・関東地方の復習、【歴史】室町時代(1)、【公民】内閣のしくみ

夏期講習に先立ち、例によって早めに課題を渡した。早く着手して、道コンのある8月上旬までにおおむね解いてしまってほしいので。そう言って渡すのだが、今回こそはみんなうまくやるだろうか。先の春期講習では、講習期間中に終わるどころか、4月の末になっても仕上がらない生徒が続出したのであった。しかも春は英・理・社の3教科であったが、今度は5教科やるのである。みんながんばれよ。

7/15(火) ○通塾のしおりの改定 ○数理講座の資料の作成(中1理科)

7/16(水) ○数理講座の資料の作成(中1理科)

午前はピアノ。またしても全く練習できずに出かける。考えてみると1か月くらい鍵盤に触っていなかった。だからハノンなどはちゃんと弾けるはずもないのだが、2か月くらいやっていたバイエルのエチュードは手がよく憶えていて、左手・右手と1度ずつさらったらその次には両手でちゃんと弾けた。しかも、中盤で一度アタマが真っ白になって演奏が停止したが、全体にノリが非常に良かったというのでマルをもらった(笑)。細々とでも続けているとこういうことがある。多少は弾けるようになってきたということであろか。

7/17(木) ○数理講座の資料の作成(中1理科・中3理科)

教室の壁に2つめの時計を掛けた。これで生徒はいちいち振り返らずに時間を見ることができる。

7/18(金) ○数理講座の資料の作成(中1理科・中3理科・中3数学)

中3の数理講座で数学と理科を並行してやるようになってから、資料の準備がきつくなった。今年はきつくても来年は楽になるはず…と期待しているのだが、来年になればなったで既存のものには不満が生じて、またあれこれ手直しすることになりそうな。じっさい、歴史の資料がそうなのである。

7/19(土) ○数理講座の資料の作成(中3数学) ○See-beで数理講座の練習

数理講座
18:00〜19:25 【中1】理科:花のつくりとはたらき
19:45〜21:55 【中3】理科:力学的エネルギー、数学:2次方程式(2)


中1理科の「花」だけで90分近くも教えることは、教師を始めて以来なかったように思う。See-beの映像をゆっくり見せ、問題演習もゆっくりやっていると、ちょうどいい。贅沢な時間の使い方である。

中3理科で指導要領外の話をするのも物理では最後となった。生徒は大変だったはずだが、これで分力とか加速度とか仕事とかという概念に多少は馴染みができたはずである。

朝野球は2−13で大敗。他チームにレンタル?で行っていた投手が戻ってくれたのだが、彼がわりあい豪腕で、これまでの試合ではよくレフトに飛んでいた打球が球威に押されてライト寄りに飛び始め、この日は大忙しだった。頭上を大きく抜かれるのは仕方ないのだが、センターフライと思しき打球がスライスして右中間を抜く長打になる(場合によってはランニングホームランとなる)のには参った。

シーズンは8月末で終わりだという。早く勝たないと、今年は1勝もできずということになりかねないのである。

7/20(日)

終日少年野球に付き添い。ホームグラウンドでの公式戦に塁審デビューをした。大きな大会では審判員がちゃんといるのだが、お互いのホームを訪問しながらの試合では、各チームのコーチや父母が塁審をする(球審はコーチか監督)。当チームは1塁と3塁で、私はジャンケンに負けて3塁。

審判をやってみて初めてわかったが、タッチプレーの1つ1つが全部きわどい。余裕たっぷりのセーフとか誰の目にも明らかなアウトというのはあまりない。ジャッジは1テンポ置いてからでもいいのだが、考え込んでいてはいけないし、考えてもわからないのである。プレーを見たその瞬間の判断でやらないとだめ。

タッチの直後に走者も野手も必死の眼差しでこっちを見つめてくるし、守備側からは「アウト」、攻撃側からは「セーフ」と声がかかるので、自分の判定に自信をもつのがとても難しい。半分開き直って、自信たっぷりのようなフリをしてやるしかなかったが、針のムシロ状態。幸い両チームからの抗議みたいなのはなかったが、試合の流れを左右する場面も多く責任が重大。できれば3塁塁審は遠慮したいものである。でも、そうも言っていられないんだよなぁ。



7月7日〜7月13日

13日(日)は「2009道新進学フェア」へ行ってきました。例年だと秋にあるイベントですが、今年は中学入試に合わせて夏に1回、高校入試に合わせて秋に1回となりました。とは言っても、参加している子どもの大半は中3のようで、彼らとその保護者の皆さんで会場は大盛況。特に道コン事務局による入試制度についてのセミナーでは会場から人が溢れんばかり。根拠のない下馬評が巷を飛び交っているらしく、正確な情報を求めてのことに違いありません。

神谷塾の受験生諸君と保護者の皆さんへ−−
4月の道コンが済んでから3か月たち、生徒たちの学力も心構えも変わってきています。中3に関して言えば、早々と部活が終わった子もいれば、まだまだ終わらない子もいます。ひとりひとり志望校も違うので、必要な情報のツボや処方箋もまた異なります。まずはこの夏に最大限がんばってもらって、8月の道コンの結果が出た時点で、いよいよ本格的な戦略会議をしましょう。いまは実力を高めることに専念してください。

7/7(月) ○See-beで地歴講座の練習

地歴講座 19:35〜21:45 【地理】関東地方、【歴史】鎌倉時代(2)、【公民】国会のしくみ

国会のところで難しいのは、なんといっても衆議院の優越。ときどきおさらいしないと忘れる(汗)

7/8(火) ○数理講座の資料の作成(中3数学)

7/9(水) ○小学英語教材の研究

いつもの教材会社の閲覧室でまた2時間粘った。

朝野球の10試合目は3−9で負け。よく打たれた。私は2打数で1三振、1ショートフライ。

7/10(木) ○数理講座の資料の作成(中3理科、中1理科)

夏のYシャツが全然足りないので都心の○井まで急遽買いに出た。午前いっぱいかかるのを覚悟していたが、応対してくれたお姉さんが当方の予算に合わせて手際よく選んでくれて、1時間で済んだ。夏なので、若作りでかつ少々インパクトのある柄モノを3点購入。

7/11(金) ○数理講座の資料の作成(中3理科、中1理科)

7/12(土) ○See-beで数理講座の練習

数理講座
18:00〜19:30 【中1】理科:身近な生物の観察
19:45〜21:50 【中3】理科:仕事、数学:2次方程式(1)


中3理科はこのところ力の合成・分解とか加速度とか仕事とか、指導要領外の話が続いていてタイヘンだと思う。「斜面を下る運動」を学ぶなら力の分解と加速度についてちょっとは知っておいてほしいし、「力学的エネルギー」を学ぶなら仕事の計算方法を知って定量的な把握ができてほしいのだ。もう峠は越えたので、もうひとがんばりしてもらいたい。

朝野球の11試合目が予定されていたが、前日の雨で前日のうちに中止が決定。スケジュールがきつかったので、場合によっては不眠で試合場に行かねばならないところだった。恵みの雨というやつ。

午前は、少年野球チームの父母対象の審判講習会。公式試合の審判員をされている方を講師に招いてのもの。とりあえず練習試合の塁審が出来るようにと言う趣旨だ(球審は監督・コーチ陣がしてくれる)が、塁審をする以前にルールについての理解があちこちかなりオボロであることがわかってしまった。審判をする前にルールを勉強しなくては(汗)

7/13(日) ○2009道新進学フェアへ ○地歴講座の資料の作成(歴史)

6月30日〜7月6日

ようやく夏らしくなってきた。このところ生徒が来る時間にはおおむね涼しくなっていたのでクーラーをずっと入れずにいたが、5日(土)は暑くて汗が止まらず、作っている資料の上に汗が落ちそうにもなるので、試運転も兼ねてとうとうクーラーを使う。例年6月下旬に運転開始していたので、少しがんばったといえようか。

6/30(月) ○See-beで地歴講座の練習 ○月例報告

地歴講座 19:35〜21:30 【地理】東北地方、【歴史】鎌倉時代(1)、【公民】選挙と政党

7/1(火) ○月例報告の発送

小6の長男が修学旅行へ。1泊2日で層雲峡・旭川。

7/2(水) ○夏期教材の検討と発注 ○数理講座の資料の作成(中3数学)

夏期の教材(中2以下)は、生徒ごとにベストと思われる組合せで用意する。たくさんある中で内容と分量を見極めながら各学年・各教科2〜3種類に絞り、一人一人に当てはめていく。実物を見ないと決められないので、いつもの教材会社の閲覧室に2時間ばかりこもってうんうん唸りながらどうにか決めた。早めに生徒に渡して始めさせたいので、発注も急いだ。

朝野球の8試合目は当方の人数が足りず不戦敗。昨年はたびたびこういうことがあったらしいが、今シーズンは初である。せっかく集まったのだからと、相手から1人借りて練習試合をする。相手がよく打つチームで、ちゃんと数えていなかったが1−20くらいで大負けしていたはず。私は内野安打が1本、懸命に走って3塁まで進んだがそこまで。

7/3(木) ○数理講座の資料の作成(中3数学、中1理科)

アルバイトのHくんの初日。卒塾生で要領がわかっているせいもあるが、神谷塾の講師はいきなり仕事に入ってもらう。生徒が解いて出してくる教材に私がマルを付けて見せたり、ヒントの出し方とか、課題の進め方とかを示しておいて、少しずつ任せていく。私とスタッフはいつも至近距離にいるので、何か迷ったら相談してもらえばいいのである。彼は経済学部の学生なので、中2と中3の数学・英語・社会をだんだん預けていくことになる。

前売券を買ってあったので映画『インディ=ジョーンズ』の新作を見に行く。週刊誌であまり期待できないという評を読んでいて、おおむね思ったとおりだったが、ハリソン=フォードが元気なのを確認できただけで十分だと思う。監督がスピルバーグなので無理もないという気もするが、最後にE.T.が出てきたりするのが楽屋オチみたいでいただけない。

午前の上映に余裕で間に合うつもりでクルマで出かけたが、サミット前の交通規制中であるのをうっかり忘れており、都心でまんまと大渋滞にひっかかった。信号が数回変わっても全く進まないという渋滞は札幌では初体験ではなかろうか。そのせいで予定よりも大幅に遅れてしまい、観たのは昼からで、ギリギリで仕事場に戻った。

7/4(金) ○数理講座の資料の作成(中1理科、中3理科)

7/5(土) ○数理講座の資料の作成(中3理科) ○See-beで数理講座の練習

数理講座
18:00〜19:30 【中1】理科:圧力
19:45〜21:50 【中3】理科:力と運動(3)、数学:平方根(2)


朝野球の9試合目は0−6で負け。なかなか勝てないものである。早く勝たないとシーズンが終わってしまう。この日は相手の投手のコントロールが絶妙で、2ストライクまで追い込まれたあとはスライダーか何かを振らされ、2打席三振。守備はライトで、たまたまいいところに立っていたせいだが、右打者のスライス気味のフライをきっちり捕って「だんだん板についてきたじゃないか」と監督から褒められる。

シーズンが短いのでしょうがないのだが、週に2試合はちょいときついものがある。週1回とか、せめて中5日くらいだといいのだがなあ。

午前はなんとなく余裕があるような気がして(実はそうでもなかった)、映画『ギララの逆襲−洞爺湖サミット危機一髪』を観に行った。この日が全国に先駆けての封切りで、先着百名はギララの小さなフィギュアをもらえる。別にそれが欲しくて行ったのではないが(笑)、最初の上映に間に合った。

中身はといえば、もう期待したとおりのばかばかしさ(笑)。札幌にもよく来ているがまだ見たことがない「コント=ニュースペーパー」の面々の演技も見られて楽しかった。

7/6(日) ○地歴講座の資料の作成(地理・歴史)

夜、例年どおりテニスの全英オープン男子単決勝を見る。一昨年・昨年と同じフェデラー対ナダル。過去2回はフェデラーが勝ったものの、昨年は全体にナダルが押していて、フェデラーは辛勝だった。今度やったらナダルが勝つだろうと思ったものだが、紙一重の差ながらそのとおりとなった。

フェデラー26歳、ナダル22歳で、フェデラーは全盛を過ぎ、もう十分勝っただろうからと、どちらを応援するでもなく見始めた。途中セット0−2とされてから2−2まで盛り返したあたりからフェデラーを応援し始めたが、最終セットでナダルが息を吹き返し、結果は順当。フェデラーは悔しいだろうなあ。

雨で35分遅れて始まったうえ、途中も雨で2度中断。70分と20分だっただろうか、その中断をはさんで試合時間は4時間40分という最長記録。ひとりでよくまあそんなに戦えるものだ。こんな過酷な競技は他にはちょっと思いつかない。テレビで観戦するほうも、空が明るくなるまで付き合うわけなのでタイヘンなのである。

来年からはセンターコートに移動式の屋根が付き、雨での中断はなくなる。もしもフェデラーが雪辱を図るなら、私の意見としてはバックハンドの両手打ちをモノにしろと勧めたい。(そんなことは分かりきっているだろうけれど)ナダルの打球に対してバックが片手打ちではどうしても攻撃的になれない。他の部分はもはや限界まで上手いわけで、何かいじるとしたらそこしかないように思えるのだが。

6月23日〜6月29日

特定健診の結果、出てしまいました。悪玉コレステロール。他はおおむね正常で、この悪玉(LDL)コレステロールの値が高い。これが高いと、コレステロールが血管壁に積もって動脈硬化の原因になると。6年前の健康診断で高脂血症と言われ、運動と食事改善で短期間にぐっと数値を下げた実績があるのだが、もはやそんなにがんばる気力はない。

食生活を見直して、改められるところから改めていくことにする。まずは卵。好きでよく食べるが、1日1個でも多いくらいらしい。卵めしはもちろん、マヨネーズを始め、卵の入っていそうなものは努めて遠ざける。その分、野菜を努めて食べる。全般にコクのある食べ物はやばいようだから、特に深夜の飲食には気をつけたい。やがて到来するであろう食料危機を見越して身体を慣らすという効用もあるだろう。

6/23(月) ○大がかりな清掃 ○『神谷塾だより』発行 ○HP更新

6/24(火) ○夏期講習の案内の作成 ○夏期講習のチラシの作成 ○アルバイトの面接

アルバイトスタッフのOさんが実習など多忙になったので6月いっぱいで終わり。後釜として、北大経済に今春入ったHくんに頼むことになった。バイト代はあまり出せないのだが、その点卒塾生は快く引き受けてくれるので助かる。なんとなくOBの好意に甘えて安くこき使っているという感じも否めないのだが(笑)

朝野球の7試合目は1−11で4回コールド負け。なかなか勝てないものである。この日は打撃のみという指名打者みたいな出方だった。ややバテ気味だったので助かったが、打席が1回しか回って来ず、その1回もキャッチャーゴロという不完全燃焼。

6/25(水) ○夏期講習のチラシの作成 ○夏期講習の教材の選定 ○火災保険更新の手続き ○HP更新

6/26(木) ○夏期講習のチラシを印刷に出す

夏期講習のチラシをやっと作った。遅い。タイミングとしては中学生諸君の定期テストが済んだころにポストに入っている、というのがベストなのだと思うのだが、なかなか実行できないのである。毎回がんばって作るわりにはあまり変わり映えしない(笑)のだから、さっさと作って印刷に出せばいいのである。

6/27(金) ○教材の仕入れ ○数理講座の資料の作成(中1理科・中3理科)

6/28(土) ○数理講座の資料の作成(中3数学)

公立高校の入試問題選択方式を受けて、中3の数理講座の内容をグレードアップすることにした。もともと発展的内容を盛り込んで高校での学習につなげるという方向性なのだが、これまで数学は生徒の実情に合わせて基礎〜標準というところに的を絞っていた。ただ、これは自覚があったのだが、それなら普段の個別の時間にできるし、そうすべきなのである。わざわざ集めて教えるのだから、もう少しいいことをしたい…と思っていたところであった。

つまり、ある単元の学習内容を1〜10とレベル分けし、生徒にとりあえずレベル7くらいまで到達するように求めるならば、基礎基本の1・2あたりと応用的な6・7あたりをじっくり教えるべきなのである。中間の3・4・5は生徒がひとりひとり練習すればいい。ここは個別でやれるし、そうすべきである。

というわけで数学と理科に絞り、中3については2教科を毎週やることにした。付属物のようにやっていた英語は個別のほうに集約することにして数理講座ではやめる。なんとなく初心に返った気がして準備が楽しかった。

数理講座
18:00〜19:30 【中1】理科:力とは/力のつり合い
19:45〜21:50 【中3】理科:力と運動(2)、数学:平方根(1)


6/29(日) ○地歴講座の資料の作成(地理・歴史)

仕事は自宅に持ち帰り。数理講座をグレードアップしたら資料づくりが大変になって、午前は起きられなかった。ちょうど少年野球の試合が入っていたが、もしかしたら俺は見に行かないほうがいいかもと思い午前いっぱい寝ていることにしたら、案の定レギュラーも5年生以下も快勝したらしい。困ったことである(笑)

6月16日〜6月22日

6月21日(土)に道立札幌北高校の説明会に行ってきました。事前申込が必要とのことで早めに予約しましたが、その際に伺ったところでは塾関係者の申込はさっぱり来ないとのこと、当日も「学校・塾関係者」対象の時間帯は結局私だけ。「中学生・保護者」対象のほうは毎回一定数の申込があるそうですが…。塾関係者の方、もし見ておられましたら、行かれることをお勧めしますよ。私の場合、北高に対する印象がガラリと変わりました。

最近私は北高の生徒さんとの付き合いが少ないせいもあり、情報不足でもあったわけですが、これまでの札北のイメージは
・南高と双璧で学力の高い子が集まる。
・先生が独特の授業をする。
・課題があまり出ない。これをしろ、あれをしろと言われない。やる子は勝手にやるが、やらない子はやらないので、数学を中心にいつの間にか挫折者が続出。
・能力の高い子には合っているかもしれないが、平凡な子には過酷な環境。
・先生と生徒の距離が大きい。職員室に入りづらい。
・行灯の製作をはじめ学校祭には熱心。

…というようなものでありました。

ところがお話を伺ってみると、(確かにかつては上のような感じの指導をする先生もいたようですが)今は教科ごとに連絡を密にし、生徒に対して万全のサポート態勢を整えている。生徒も授業がよくわかると言う。何より先生と生徒の間に信頼関係ができているので、質問もしやすい。土曜講習も、生徒・先生双方とも熱心。保護者への説明・個別相談も密に行っている。

生徒に対するサポートがしっかりしているという点では、いわば“私立高校的”なんだなあという感想を持ちました。それから、勉強ばっかりしているというイメージもあったわけですが、勉強にも、部活にも、学校祭にも、それぞれ熱心。だから北高生はとても忙しいようです。忙しいけれど、楽しそうであります。

なお、対応してくださった教頭先生は私の大学の同じ学科(地球物理学)の先輩にあたる方で、そのためもあって随分とざっくばらんにお話させていただきました。

6/16(月) ○教材の仕入れ ○See-beで地歴講座の練習

20:30〜21:10 地歴講座 【公民】基本的人権を守るための権利、新しい人権

6/17(火) ○進学舎セミナーに参加

道コン事務局による塾関係者対象のセミナー。この日の朝、道内公立高の入試問題選択制に関する新聞報道があった。セミナーは「石狩新学区制に伴う受験者の動向」と「新指導要領の移行措置」についての内容が中心だったが、入試問題選択制についても触れられ「入試としてあるべき姿に近づく」という点で歓迎すべき方向ではないかとのコメント。同感である。道コンのやり方は少し変えねばならなくなるとは思うのだが。

6/18(水) ○小学英語/国語コースのプランニング

前日のセミナーの場での雑談で、小学生向けの英語のコースが必要になるという感触を得た。来年度から小学校5年・6年では英語の授業が始まり、そのテキストもけっこう本格的なものらしい。英語の前に国語ではないか?というのが私の見解だったが、小学校で英語が始まるならそのフォローもしてあげなくてはという気になる。幸いにして、導入済みのSee-beには小学英語の楽しいコンテンツが入っているのだから、これで1コース設けようか−−ついでに、英語と一緒に国語も開講してしまおうか−−と考えたのである。国語のコースというのはいかにも生徒が集まらなそうなものだが、英語とカップリングすれば需要が生まれそうな気がする。

朝野球の5試合目は6−8で負け。センターへ大きめのフライを2本打ったがいずれもアウト。親しいOさんから「始めたころに比べてスイングがアッパー気味になっている」とアドバイスされる。慣れてきて、無意識ながら大きいのを打とうという欲が出てきたらしい(笑)

6/19(木) ○特定健康診断の受診

昨年まであった札幌市の40歳以上対象「すこやか健診」が名前と内容を変えて「特定健康診断」となっている。その受診票が来ていたので、40歳のとき以来健康診断を受けて来なかったこともあり、出かけた。近所の主治医の先生のところで受診できるのがいい。身長・体重・腹囲と尿検査・血液検査のみ。「すこやか健診」のときはたしか800円で胸部X線検査もあったはずだが、今回はこれで1200円。割高な感じは否めない。

6/20(金) ○夏期講習スケジュールの完成

毎年のことながら、夏期講習の準備が遅いのである。早くHPにもアップしなくては。チラシも作らなくては…。

6/21(土) ○札幌北高の説明会 ○HP更新 ○『神谷塾だより』の編集

朝野球の6試合目は3−8で負け。アッパー気味のスイングを修正できたか、センター越えのヒットを打てた。この日良かったのはこれだけで、守備はセカンドだったのだがエラーの山。1シーズン分エラーした気がする。すいません皆さん。

6/22(日) ○『神谷塾だより』の原稿

午前は出勤して原稿を書く。メイン記事は道内公立高の入試問題選択制。

午後から少年野球の手伝い。ちょうどノックが始まったので、自分の練習を兼ねて子供らの後方で球拾いをする。3〜4組に分かれてノックをしているそれぞれで頻繁に後ろへ抜けてくる(下手なのである)ので、ひとりで球拾いをしていると忙しいことこの上ない。ノックを受けている子供らより運動量が多いくらい(笑)であり、バテて最後には走れなくなり、太腿の筋肉も痛くなる。全身塩だらけになってぐったりしていると、最近ようやくヒジ痛から復活した長男がバッティングセンターへ連れて行けとせがむので応じる。子供は元気なのである。